最近おばあちゃんの3回忌がありました
当然のように喪服を着て、お経を詠んでもらい、
お墓まいり、会食をした。
割と回数を経験してしまっているが、
今回はなんだか引っかかる。。。
なんだかすごく疑問を抱いた。
そもそもなんで毎回喪服とか暗い服なのか
面倒臭いやりとり(引き出物、引き出物の返しとか言う実に日本人らしい、気の使い合い)が多いのか
他にも細かいところを言い出したらきりがない。
知識がないことはよくないなと思い調べてみた。
実にわかりにくい
もっと法事のことを簡潔にわかりやすく説明してくれる人はいないのか?
手塚治虫さあああああああん
お願いしまあああす(空に向かって)
死んだ人って、物理的には骨になってお墓とか家とか、何かに入れて身につけていたりとかあるけども
結局それぞれの体の中にいるんだよね
記憶とかDNAとか
だから私からしたら、そんな決まりがあってみんなめんどくさがってやってもらうよりは
もっとラフにして、服も好きなものきてありのままの姿見せて欲しいし、このイベント自体がもっと楽しいと言うか気軽にやってもらうものになって欲しいし、
墓にたまには来て欲しいけど、それよりいつも体の中に感じてくれる方がいいなあー