Hypocrite a Talk, lowe dem, mek dem sit an talk
All dem can do a flip an talk our life den can shut off you mad

 

Mr. Peppa hypocrite a talk

鮮明に覚えているが、小学生の頃、いとこと叔母が実家に遊びにきた際に、やらなければならないことがあったので、すぐ居間に行くことができなかった。

 

20分ほどしたあと、居間に顔を出し彼らにあいさつをしたところ、叔母に開口一番に言われたのがこれだ。

 

「勉強してたの?エライわね」

 

なんだったか忘れたが、勉強をしていたわけではないが、まるで勉強をすることが悪いことのような印象を受けた。30年経っても覚えているのだから、それほどショッキングなことだったのだろう。

 

叔母にとっては何気ないひと言だったのだろうが、子どもは真剣に受け止めてしまうものである。

 

今度叔母に会ったときにでもこの話をしてみようと思う。覚えてないだろうけど。

幸いにも子どもに恵まれたので、時間があれば育児について研究している。

 

自分が幼いときは、父親からはよく「おまえは根性がない」と言われたものだが、母親からはよく「やればできる」と言ってもらったものだ。

 

母親からの「やればできる」「おまえは頭がいい」「不可能なことはない」といった声かけが、前向き思考の人格を形成してくれたのだと、自分が育児をする立場になって分かった。

 

そんな母親には言葉では言い表せないくらい感謝しているが、『天才の辞書』という雑誌のコラムを紹介してくれたことを感謝している。そのコラムは大体以下のような内容だった。

 

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学生時代、常に成績が優秀な友人がいた。その友人は普段全く勉強をしている素振りがなかったので、本当に天才なんだと思っていた。

 

ある日、その友人の家に遊びに行ったとき、ふと机の上にある辞書を開いてみた。開いてみて驚愕した。調べたと思われる語句には赤ペンで線を引くことにしてあるのだろうが、ほぼ全ページ赤ペンで線が引いてあり、真っ赤になっているではないか。

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初めから天才などいはしない。このコラムが「やればできる」「おまえは頭がいい」「不可能なことはない」という前述の声かけととても良くリンクした。今度帰省したときにでも母親にこの話をしてみようと思う。覚えてないだろうけど。

Me Na Give Up Cause I'm Multi-Talented
If Me Na Rich Dis Year Next Year Na Past Ca Me Born As A Hustler
If Me Na Rich Dis Year Next Year Me Afi Step Up Me Hustlin
If Me Na Rich Dis Year Next Year Na Past Ca Me Born As A Hustler
If Me Na Rich Dis Year Next Year Me Afi Step Up Me Hustlin
Datz y me hustle hustle hustle everyday

Charlie Black - Rich This Year