幼少の頃、島根半島から見る隠岐には特別の感情がある。
晴れた日に、遥か海の向こうに見える島影は
幼少の頃の呼称「隠岐の国」にふさわしい情景であったのを
憶えている。
近くても行った事の無い国、それが「隠岐の国」であった。
実現したのは、会社務めのとき、「シルバー新聞」の制作で
隠岐の老人クラブを訪れる事になった時んであった。
36歳の時だ。
それ以来行った事がないが、もう一度訪れようと念う。
そんな隠岐をイメージして作ったのが「隠岐愛歌」
隠岐の島町長には昨年贈った。
1 ♪隠岐は絵の島 花の島
磯にゃ波の花咲く 里にゃ人情の花が咲く
2 ♪船は出てゆく 波止場には 愛し
島の娘が 涙で唄う 哀の歌
3 ♪娘なぜ泣く 海をみて
いつか逢えるひとを いつか逢える日 夢にみて
4 ♪風は西風 こころも凍る
やがて来る春を やがて来る春 東風(こち)に乗せ
5 ♪島のおなごにゃ 誰もが勝てぬ
島の男たちの 島の男の 自慢酒
6 ♪海は朝凪 舟の音
向こうに見えるは 愛おしいひとの船の影
7 ♪隠岐に来るには 遠慮はいらぬ
一度はおいでよ 神の住む島 隠岐の國
