さてさて…………………

【化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)】
京都府京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17



【本堂】
江戸時代の正徳2年(1712年)に寂通により再建された。


扁額は山号の『華西山上差しカメラ


本尊の阿弥陀如来像は、寺伝では湛慶作というびっくりが実際の作者は不明だというチューアセアセ


【六面体地蔵】右矢印
【竹林の小径】右矢印

と案内看板がある上差しカメラ

もちろん!!!!

ココロは向かいます…………………ランニングアセアセダッシュ


【竹林の小径】

と言えば…………………


嵐山の【竹林の小径】ですねウインク
 
2018年はコロナ前なんで、すごい観光客でしたチューアセアセ


しかし、ここ【化野念仏寺】の【竹林の小径】は距離短いものの、観光客は嵐山程多くなく、しっかりと雰囲気も楽しめるので『穴場』的スポットでオススメだ上差しカメラウインク


【竹林の小径】を昇りきるランニングアセアセダッシュと、墓地が広がっていた上差しカメラ目

背景の山々が美しいおねがい


肝煎甚七郎!?!?!?

少し調べた虫めがねけど、どなたかよく分からなかったけど、なんだか心を打つ言葉が刻まれていた……………

知恵と努力で 天職に行き着く
成功するに話 熱意が第一
一族の力を出せば 日が昇る

うんうん。

やはり、何がしたいか。何を大切にしているかを熱く語れる人は魅力があります!!

その墓地の傍らにあったのが………………


【六面六体地蔵尊】


地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅像、人道、天道の六面のそれぞれに対応する地蔵尊が半肉彫りで作られている上差しカメラ


再び、【西院の河原】の入口がある場所まで戻る…………ランニングアセアセダッシュ

【西院の河原】内での写真撮影は禁止されているカメラバツレッドNGバツレッドチュー


【空也上人 所願】石碑上差しカメラ


再び【西院の河原】を外側から上差しカメラ目


これ上差しカメラ

良くみるやつもあるけど、4枚セットで販売されていたので、実家の両親おじいちゃんおばあちゃん用に購入したウインク


御朱印も頂きました上差しカメラ
もちろん!!初となるお祝い

お寺の御朱印らしい御朱印で嬉しいおねがい


別角度から【西院の河原】を眺めながら目

【化野念仏寺】を後にする……………ランニングアセアセダッシュ


【嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区】の本来の魅力は、さらに奥にある【愛宕念仏寺】から【愛宕山愛宕神社神社】参道の山麓の入口あたりなのたが、今回の目的は京都にある『天皇陵』をひとつでも多く巡るのため、急ぎ次の目的地を目指した…………ランニングアセアセダッシュ




続く…………………。