さてさて………………

【勝龍寺城】の御城印を求めて、てくてく歩いてココロが到着したのは………………ランニングアセアセダッシュ


【神足(こうたり)商店街】

神足こうたり びっくり

普通読めないよね笑い泣きアセアセアセアセアセアセ

難読地名です上差し


【勝龍寺城】で御城印を頂くには、行かねばならない場所があった。

到着したのは………………ランニングアセアセダッシュ


【長岡京市立 神足ふれあい町家】
京都府長岡京市神足2丁目13番10号

この住宅は、神足村の旧家岡本家一族の商家で、江戸時代には「紙屋清兵衛」という屋号で和紙などを商っていたという。

明治以降、町医者などに利用されていたものを、後年になって石田家が購入したお札お札

平成12年(2000年)に国登録有形文化財に登録され、平成15年(2003年)に長岡京市が取得し【神足ふれあい町家】として整備された。


町家独特の風情を持つこの住宅上差しカメラは、古い街道筋の面影を今に伝え、先人たちの築いた文化や暮らしを知る歴史の証として重要な建物である。

観光物産コーナーや喫茶室コーヒーカレーも設けられている。


そして、この【神足ふれあい町家】にて目的の【勝龍寺城】の御城印上差しカメラを無事に頂くことが出来たお祝い

明智光秀最期の城

光秀が脱出したランニングアセアセダッシュ北門の石垣も描かれている上差しカメラ鉛筆


【JR神足駅】!?!?!?

さらに、西国街道にはこんなもの上差しカメラもあったびっくりアセアセ

これは、平成7年(1995年)まで実際に使われていた看板だというびっくりアセアセ

現在の「長岡京駅電車」に改称するまで、この看板上差しカメラが使われていた。


「神足(こうたり)駅電車」は、地元住民たちで作った駅だという。住民が土地を寄付したり、工事費の半額を負担したりして、昭和6年(1931年)に完成お祝い

名前は変わっても、大切にされたこの看板は現在は公民館で保存されている。

そして、そろそろ腹ペコココロは予定していた場所でランチターーーーーイム!!!!ナイフとフォーク

到着したのは…………………ランニングアセアセダッシュ


【まるか食堂】
京都府長岡京市一里塚2−14


このお店は、ランチタイムナイフとフォークはここ上差しと事前に決めていたウインク


14時までの営業時間にもどうにか間に合ったウインク


店内はカウンター席と二階にも席があるようだ上差しカメラ


目的はこの『トンテキ定食上差しカメラ

以前にテレビテレビで、この【まるか食堂】が紹介されていて、長岡京市に来た時は必ず行くぞっ!!ナイフとフォークって決めていたのだウインク


【トンテキ定食】
何gにしようか!?!?と迷ったけど、200gに上差しカメラ

それでも、充分なボリュームですラブ

で、その代わり!?もちろんご飯は大盛り(+100円)でウインク


【まるか食堂】は、昭和50年(1975年)に創業された。現在は、トンテキ&カレーカレーをメインに提供されている。


下ごしらえの際に、お肉の筋切も丁寧にされているとのことで、柔らかくお箸で食べられるウインク

余分な油を手間をかけて取り除いているという。

さらに美味しさの秘密は、ご飯によくあうオリジナルソース。

サラダにドレッシングかかってないチューアセアセ………って最初思ったけど、このオリジナルソースとともに美味しく頂けるのだ上差し

ドレッシングは不要ですチュー


テレビテレビで紹介されたため、日によっては並ばないといけない日もあるようだが、この日は平日で少し遅めの時間なので、スムーズに頂けましたルンルン

もちろんご飯は進み、もう少しだけご飯欲しいなって…………

お父さん『お茶碗に三分の一くらいご飯お変わりお願いしますお願い

って言ったら、小さいお茶碗で希望を叶えて下さいましたラブ


ご馳走さまでしたーーーーーっ!!!!お願い
納得の完食!!!!上差しカメラ

お会計は、わずか1,050円お札コイン

ご飯三分の一おかわりは50円コインなんや口笛

んっ!?  あれっ!?

今、ブログを書いてて鉛筆気付いたんやけどびっくり

トンテキ200g=1,000円お札
ご飯大盛り=100円コイン
ご飯三分の一おかわり=50円コイン

あれっ!?!?!? 

ココロは1,150円お札コインコイン支払わなければいけなかったんじゃないかな!?!?!?

テンション上がって、ご飯大盛り言うの忘れてた!?!?!?

近い将来、必ずお邪魔してまた必ずこのトンテキ定食を頂きまーーーーっす!!!!ニコニコ



続く…………………。