さてさて……………


【瀧尾神社神社】を出発したココロは、てくてく歩いて次なる目的地に到着した……………ランニングアセアセダッシュ

到着したのは………………


【新熊野神社(いまくまのじんじゃ)神社
京都府京都市東山区今熊野椥ノ森町42

旧社格は村社。旧称は新熊野社。
京都三熊野のひとつ上差し


永暦元年(1160年)、後白河上皇の命により院の御所である法住寺殿の鎮守社として紀伊国・熊野三山の熊野権現を勧請し、熊野三山の新宮・別宮として平清盛によって創建された。


また、同年には同じく法住寺殿の鎮守社として【新日吉社神社】も建立された。

長寛2年(1165年)には、鎮守寺として【蓮華王院(三十三間堂)】も創建されている。


境内に入って、とにかく一番に目に入って目、気になった場所がこちら上差しカメラ

【樟社神社


祭神は、この御神木で樟大権現。また樟弁財天龍とも呼ばれるというびっくりアセアセ

これまた、今年の干支の『龍』に因むとは縁起が良いおねがい


【新熊野神社神社】の樟(くすのき)は、京都市の天然記念物に指定されている。


『さすり木』にも触れてパー、参拝お願いする。

んっ!?!?!?


この【拝所】の右側に……………ランニングアセアセダッシュ


樟大権現参拝入口

ご自由にご参拝下さい

もちろん!!!!

行くでしょウインク


しかも、この御神木である樟は後白河上皇お手植えである上差しカメラというびっくりアセアセアセアセアセアセ


おっ!!!!

御神木近くまで行けて、しかも触れることが出来そうだおねがい




こちらに足を踏み入れる……………ランニングアセアセダッシュ


『影向の大樟』とも呼ばれるという。

立派な御神木ラブ


御神木に触れさせて頂きパー、体内を浄化するウインク

手シワシワやなチューアセアセアセアセアセアセ


こんなに立派な御神木上差しカメラが境内にあることだけで、その神社神社が深い歴史や由緒があることを、無言で証明してくれている口笛


続く…………………。