さてさて………………


【瀧尾神社(たきおじんじゃ)神社
京都府京都市東山区本町11丁目718


【瀧尾神社神社】は、大丸との関係が深いというびっくりアセアセ


そう言えば!!!!びっくりアセアセ

【拝殿】に大丸の文字が目立っていた上差しカメラびっくりアセアセ

これは創業者である下村彦右衛門正啓が、自宅のあった伏見京町から行商へ行く道中にあった神社神社に毎朝欠かさず参拝お願いしていたことから由来しており、後に大丸が繁栄したことから代々下村家より崇敬されてきたというびっくりアセアセ


【本殿】


天保10年(1839年)から翌年にかけて、下村家が2,500両(現在の貨幣価値で約5億円びっくりアセアセ)をかけて、【本殿】【拝殿】【絵馬舎】が整備されたというびっくりアセアセアセアセ


祭神

大国主神(おおくにぬしのかみ)
弁財天(べんざいてん)
毘沙門天(びしゃもんてん)


【三嶋神社神社
境内摂社。


例年10月には【三嶋神社神社】の眷属がウナギとされているため、祈願所お願いで鰻放生大祭祭が行われるという。


『子さずけ』にもご利益があるようだにっこり


祭神
大山祇命
木之花咲耶姫
瓊々杵尊


【社務所】
こちらで御朱印が頂けそうだウインク

しかし………………


龍みくじは完売
瀧尾神社のお守りはすべて完売
福助人形は完売しました
完売
完売

御朱印の対応も本日は出来ませんのでご了承下さい

ガーンアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

でも……………………

お願いお願いしたら…………………


普通に書いて下さいましたグリーンハーツ
年始は忙しかったのかな!?!?
辰年だけに龍ウインク

頂いた【瀧尾神社神社】の御朱印はこちら上差しカメラ
もちろん初となるお祝い


ちなみに、完売で売り切れではあったが『福助人形』は、諸説あるが下村彦右衛門がモデルとされており【瀧尾神社神社】でも近隣の人形師によって作られた『福助人形』を授与品として頒布されている。


今日も学び鉛筆がたくさんありそうだ口笛

ココロは、次の目的地へと向かった………………ランニングアセアセダッシュ



続く…………………。