さてさて………………

史跡【篠山城(ささやまじょう)跡】
兵庫県丹波篠山市北新町

おっ!!!!びっくりアセアセ

城内に鳥居神社があるぞっ上差しカメラ


【篠山城本丸跡】

明治6年(1873年)に城郭の建造物が取り壊され始めたえーんアセアセ

二の丸御殿の【大書院(おおしょいん)】も公示入札を行ったところ100円での落札札束が決まったが、取り壊しに多くの費用が必要なことから放置されたというびっくりアセアセ


これを旧藩士の安藤直紀が入手し、小学生、次いで公民館へと転用されて現存した。

しかし、昭和19年(1944年)に火災訓練時の失火びっくりにより焼失したえーんアセアセアセアセアセアセ


【青山忠誠公追慕碑】


松井松平家一代、藤井松平家二代、形原松平家五代、青山家六代の歴代藩主を経て明治を迎えた。

その青山家の石碑だ上差しカメラ


【青山神社(あおやまじんじゃ)神社

【篠山城本丸跡】に鎮座する神社神社がある。


青山家六代が入って城主を務め、要衝の地・丹波篠山藩をよく治めていたという。


明治時代に入った明治4年(1871年)に【篠山城】は廃城となったがえーんアセアセ、藩主であった青山家の旧恩を追慕する地元の人々が青山家の御霊場を祀るお願い神社神社の創建を熱望し、明治15年(1882年)5月に創建されたのが、この【青山神社神社】なのだ上差しカメラ


【拝殿】


祭神

青山忠俊公(あおやまただとしこう)
青山忠裕公(あおやまただやすこう)


【青山忠誠公顕彰碑】


【拝殿】から、右手【本殿】上差しカメラ


【天守台】へと上る石段上差しカメラ


【天守台】

素晴らしい眺望だラブ


のどかで心が癒やされるラブ


二の丸御殿跡エリア。


きちんと整備されている上差しカメラ


どこに何があったか!?!?は、足元足を見れば目一目瞭然上差しカメラ目


さてさて、そんな『日本100名城』のひとつ上差し【篠山城】を後にして、ココロはもうひとつのミッションを果たすべく近くの施設へと移動した……………ランニング車アセアセダッシュ



続く………………。