さてさて……………


【水無瀬神宮神社】を出発した我々が、次に到着したのは……………車ランニングランニングランニングアセアセダッシュ


【大山崎町歴史資料館】
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地


開館時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

入館料
一般200円  ※20名以上の団体150円


山崎と言えば「天下分け目の天王山 山崎の戦いカブトナイフ」で知られる。


大山崎は、【天王山】が淀川へ最もせり出した場所を意味する。その自然の関門ともいうべき地形から、日本日本の東と西を結ぶ交通の要衝として古代以来発展してきた。

【大山崎町歴史資料館】の展示室は5つのコーナーに分かれ、古代コーナー、中世コーナー、山崎の合戦と侍庵・利休のコーナー、近世コーナーという構成となっている。

ここで知識鉛筆を得て、【天王山】へと向かう………ランニングランニングランニングアセアセダッシュ


【大山崎町マンホール】
ここで恒例の!?マンホールタ〜イム!!

天王山を背に桂川・宇治川・木津川の三川が合流する壮大な眺望を有し、風光明媚な名水の地として名高い大山崎町は、京都府下で最も小さくハートの形ハートをした町。

マンホールには町の花「さくらガーベラ」、鳥「ウグイスセキセイインコ黃」、木「赤松」がデザインされている上差しカメラ


【大山崎町歴史資料館】で、簡単なアンケートに答えたら、なんと!!!!
【マンホールカード】上差しカメラを頂くことが出来たのだ!!!!口笛

ココロにとって、記念すべき初の【マンホールカード】となったお祝い

また集めちゃうのかな!?!?!?チューアセアセダッシュ


「大山崎町イラストマップ」上差しカメラ

さてさて、我々が次に向かうのは一体どこでしょう!?!?!?ウインク



続く………………。