開館時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入館料
一般200円 ※20名以上の団体150円
大山崎は、【天王山】が淀川へ最もせり出した場所を意味する。その自然の関門ともいうべき地形から、日本
の東と西を結ぶ交通の要衝として古代以来発展してきた。
【大山崎町歴史資料館】の展示室は5つのコーナーに分かれ、古代コーナー、中世コーナー、山崎の合戦と侍庵・利休のコーナー、近世コーナーという構成となっている。
【大山崎町マンホール】
天王山を背に桂川・宇治川・木津川の三川が合流する壮大な眺望を有し、風光明媚な名水の地として名高い大山崎町は、京都府下で最も小さくハートの形
をした町。
ココロにとって、記念すべき初の【マンホールカード】となった