さてさて…………


【八大神社(はちだいじんじゃ)神社
京都府京都市左京区一乗寺松原町1番地


もう少し【八大神社神社】の境内の様子をお届けしますウインク

宮本武蔵像の右後にあるのは…………上差しカメラ


【下り松古木(さがりまつこぼく)】上差しカメラ
一乗寺下り松の古木が保管展示されているのだ。
由緒掲示には次のように書かれている鉛筆

この古木は、慶長9年(1604年)、剣聖・宮本武蔵が、吉岡一門と決闘せし、当時の松の木の一部である


実際の【一乗寺下り松】は、この【八大神社神社】より西へ約200mの位置にある上差しカメラ


おっ!!!!!!びっくりアセアセ

宮司さんが【社務所】にお戻りになられるびっくり




【社務所】で御朱印をお願いして、待っている間……ココロの目に飛び込んで来たのは、【八大神社神社】の御朱印帳上差しカメラ

宮本武蔵ラブ
カッコいいラブ

ほ…………

ほ…………

欲しいチューアセアセ

 
初めて頂いたお祝い御朱印にも宮本武蔵の印が上差しカメラ

ああーーーーっ!!チューアセアセアセアセアセアセアセアセ


お父さん「すみませ〜〜んっ!!!!こちら上差しカメラの御朱印帳も一緒に頂きますっ!!!!

御朱印帳もゲットし興奮気味のココロは、【八大神社神社】を出発し、いよいよその場所へと向かった………ランニングランニングランニングアセアセダッシュ

徒歩数分ですぐに到着ーー――っ!!!!


【一乗寺下り松(いちじょうじくだりまつ)】
京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町

「曼殊院道」と「狸谷山不動明王道」が分岐する場所にある。


平安時代の昔から、近江から京に通じる交通の要衝にあり、旅人の目印として植え継がれてきた松。
現在の松上差しカメラは四代目であるという。


平安時代中期から南北朝時代頃まで、この地にあった【一乗寺】にちなんで名付けられている。

南北朝時代……………


【宮本 吉岡 決闘之地 石碑】
江戸時代初期、宮本武蔵が吉岡一門数十人と決闘ナイフを行った伝説(異説では北野七本松ともいわれる)で有名で、1964年の映画『宮本武蔵 一乗寺の決斗』の舞台でもある。


そして……………


な……………………


なんと……………びっくりびっくりびっくりアセアセ



【大楠公戦陣蹟 石碑】
隣接してこちらの石碑上差しカメラがあったびっくりびっくりびっくりアセアセ
足利尊氏と戦ったカブトナイフ楠木正成の陣所跡でもあるという。
ココロが敬愛する大楠公楠木正成の史蹟でもあったなんてびっくりアセアセなんたる『ご縁』!!!!おねがい音符

いやあ、なんとも良い場所を訪れる事が出来たウインク

さてさて、時間は15:30。もう一箇所は行けそうなお願い時間だウインク音符

早起きは三文の徳口笛



続く……………。