2019年も9月に入ったこの日、ココロは所用で石川県へ行くことなった電車
うまく半日はフリータイムを作る事が出来たウインク


12:20金沢駅に到着予定だ電車

久しぶりの金沢、久しぶりのサンダーバード電車チュー

 
JR金沢駅に到着ーーーっおねがい
関西はこの日は晴れ晴れ予報であったが、残念ながら北陸にはドンと雨雲が鎮座しているえーん

『晴れ男ココロ』はどこへやらアセアセアセアセ笑い泣き笑い泣き
どうも最近はダメだなあえーん

 
まずは、駅近くの当日宿泊予定のホテルに荷物や上着を預け、傘をお借りして……
いざっ!!『加賀百万石ツアー』へと出発だウインク

『加賀百万石ツアー』の始まり始まり〜っ!!


「兼六園シャトル」バスバス上差しに乗って、まずは【兼六園】へと向かうランニング

金沢駅東口から20分間隔で運行、兼六園下・金沢城まで15分。運賃は平日200円なりコインたち

 
金沢の主要観光エリアは、金沢駅から東南に約3kmの範囲に点在する。バス路線網がきっちり整備されているので、効率よく回れる。

この主要観光エリアをポイントを絞ってかけ足で巡るなら、1日あれば充分じゃないかな。


さてさて、まだ雨は降ってないぞアセアセ

この時点で13時過ぎくらいだったかな。
訪れたい場所は、いくつかあるウインク

急げーーーっアセアセランニング

 
おっ!!

右手には【金沢城】も見えてきたぞっおねがい

 
到着ーーーーっ!!
【兼六園(けんろくえん)】
石川県金沢市兼六1


2015年3月、北陸新幹線新幹線前が開業された。
東京⇔金沢が最速2時間30分程度と、アクセス時間がかなり短縮された。

その影響であろうか、平日であるこの日も駅前から兼六園に来るまでも、たくさんの観光客で賑わっている。以前とは変わった印象だびっくり


入園料@310円なりコインたち

 
【兼六園】
金沢城の外庭として、加賀藩5代藩主前田綱紀(まえだつなのり)が作庭。歴代藩主が時代ごとに手を加え、13代藩主・斉泰(なりやす)によって、現在の形に整えられた。

巡りながら楽しむ回遊式庭園で、明治7年(1874年)から一般に開放された。

 
水戸の『偕楽園』、岡山の『後楽園』とともに「日本三名園」と称される。

さらに、日本各地の「名勝」のなかでも特に価値が高く、国宝と同等とされる「特別名勝」に指定されている。


兼六園のシンボル【徽軫灯篭(ことじとうろう)】


二股の脚が琴の糸を支える琴柱に似ていることがその名の由来。

左右の脚の長さの違いが「破調の美」を生んでいると言われる………。

そろそろお時間ですアセアセ
今回はここまででアセアセてへぺろ



続く…………。