隠れ里②〜円照寺〜【円照寺】奈良県奈良市山町1312お茶を緊張しながらいただいたココロは、本堂(円通殿)へ向かう本堂(円通殿)奈良県指定有形文化財。瓦葺だーーーっしかし、この日は奉華会で13時からは法要がありテントが設営されていて、本堂がよく見えないーーーっ本堂(円通殿)内部。美しい春色の華が奉納されている。さすがに華道【山村御流】の家元であるという風景だ奥御殿。お庭の手入れが行き届いているそしてこの井戸。あの三島由紀夫先生の小説「豊饒の海」にも登場する井戸だという。「豊饒の海」に再三登場する「月修寺」は、【円照寺】をモデルに描かれている。「豊饒の海」は、三島由紀夫先生最後の長編小説。最後に三島由紀夫先生が目指した「世界解釈の小説」「究極の小説」である。最終巻の入稿日に三島由紀夫は、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺した(三島事件)。境内には神社もあったよ。誰が祀られているいるかは、明記されてなかった………そして、この天気美しい境内がさらに際立つ。こんなに美しく、心静まる場所があるとは。円照寺はまさに「隠れ里」だ。今回参詣の機会を下さった皆様に心より感謝。