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宇宙とピアノ✨✨

ピアノから宇宙に繋がる【道】が見えてきます。
《宇宙の流れ》にのる
生き方をするようになれば、心・身体が緩み
本来の自分【魂】に戻っていきます。すると、ピアノ演奏も変わってきます。その事をブログ・セッションでお伝えします。Love &happy smile



ある人のセッションをした。
その人の辛かった子どもの頃の心に入って行くセッション。
するとセッション後
自分の封印して子どもインナーチャイルドが現れてきた。



私は母が大好きだった。
母の虚しそうな顔を見たくなかった。
母は虚しさを抱えていた。
幼稚園の時 お買い物の帰りに教会の看板を黙って見つめていた姿を今でも鮮明に覚えている。それから教会に通い始めた。
母は
自分の虚しさと向き合わず、キリスト教に救いを求めた。

完璧な主婦に親になる事で自己価値感を得ようとしていた。(手作りおやつ、完璧な食事作り、添加物 加工品は使わない。
子どもの習い事。よいと思う教育を提供
などなど)

プラスして英語の勉強を鬼のようにしていた。
私の記憶の中ではいつも英語 英語 英語、、、
何かをモノにする事でも自己価値感を感じたかったんだろう。(後に、英語講師、通訳をするようになる)
母は、
いつも何かに追いかけられているようだった。
自ら自分を追い立てるものを引き寄せて
それをクリアしていく事で生きてる事を感じていたようだった。

私は、母のそんな姿を見て
かわいそうに思っていたんだろう。
母の虚しそうな、悲しそうな、さみしそうな
顔は見たくなかった。
笑っていて欲しかった。 

母は、実際に美人だった。
何かにして目立つ。リーダー格。華のある人だった。自慢の母でもあった。

私はというと
引込み思案で、超恥ずかしがり、
目立つのが怖い。
見た目もパッとしない。
すぐ下の弟は母に似ていて、顔も可愛くて 明るく活発で、弟に嫉妬していた。
私より弟をかわいいと思われたくなかった。
だから、私はピアノで自分の価値を見出すしかなかったのだ。
母は私が
「ピアノが上手ね」と褒められるとすごく嬉しそうだった。私は母の嬉しそうな顔を見たかったのだ。
発表会ではいつも学年の「とり」をキープし 
すごいね!と言われなきゃいけないと
自分で自分をその場に置いた。
そして母は、勝手にコンクールに応募した。
嫌々出たコンクールなのに
優勝した時
とんでもなく喜んだ母の姿。。。
新聞を切り抜き、何度も眺めてる母。 
私も嬉しかった。優勝した事より
母の喜ぶ姿が見れて嬉しかったんだと思う。
でも そこで私はいばらの道に入ってしまった。
母の喜びのために私はピアノを弾き、結果をださなきゃならない。という。。
そりゃ 本番が怖くなるわ。とやっと気が付いた。
失敗は許されない。。
でも次の年出たコンクールで
なんと私は予選落ち‼️
前回の優勝者が予選落ちなんて前代未聞‼️
緊張してめちゃくちゃになって
呆然としてる私に母は何も言わなかった。
そして先生に「申し訳ありません」と謝っていた。私は生きた心地がしなかった。
ごめんなさい。ごめんなさい。ママごめんなさい。ごめんなさい。
心の中で叫んでいたと思う。
でもその時の記憶がなくなってた。

努力が足りなかった。
もっと頑張らなきゃ。
本来 のほほんとのんびりした性格なのに
競争社会に突入しちゃった。。
苦しい苦しい世界。
競争も苦しいけど、自分の醜い心を感じる事の方が苦しかった。

私は小さい頃の私に言いたい。
あなたは、ママが大好きなんだよね。
ママに幸せになって欲しかったのよね。

だけど
自分の心を見て。
って。

いっぱい傷ついて
グサグサになってる私の心。

ピアノが弾けなくても下手っぴでも
あなたはあなた。
ピアノが弾けなくても生きてていいのよ。



ピアノだけでなく
他にもいっぱいある。

そのひとつひとつを
思い出していくと
たまねぎの皮のように
剥いても剥いても出てくる。。

だけど見てあげよう。

辛かった出来事は
それは過去の記憶。ただの記憶。
まず見て、その記憶を浄化させる。
その繰り返しで身軽になれる。
本来の私の魂に帰れる。

私は愛されている。生きる価値のある
大切な存在である。
母からは得られなかったけど
宇宙に神に愛されている。唯一無二の存在だと
伝えたい。

今日はここまで。
少しずつ インナーチャイルドの事を自分のためにも書いて、書く事でも浄化していきたいと思います💫