昨日は娘の卒業式でした。
小学6年間 いろんなことがありました。
正直、心配ばかりだった気がします
私はどちらかと言うと
どうにかなるよ。 とか
なる様にしかならないし… とか
の発想よりは
子どもたちと奮闘してしまうタイプで…
子どもたちの気持ちに入り込んだり
(HSP いわゆる繊細さんの気が強い)
未来や物事の裏を見過ぎて
1人で子育て奮闘してしまうのだ
その点、パパちんが
『なるようにしかならない』タイプで
私の落ち込みをパパちんが救い
パパちんの見逃す部分を私が拾い
家族としてはバランスがとれていると思う
見てこの姿！
あたしゃ
こんな凛とした姿
想像してなかったよ！
娘が変わったのは
中学受験を目指してから…
入試の作文のため
娘は自分自身を知る必要があって
自分を分析した
それが良かった
なぜなら彼女は驚くほど自分に自信が無かった
だからいろんなことが上手く回らなかった
外で自分を出す事が心底嫌だった…
だけどね、自分を知って良いところを知り
足りない部分をどう変えたり、
補充するのかを知ってからは、
ぐんぐん成長した
自分に自信が持てる様になったのだ！
(作文の締めくくりは必ずポジティブに進む未来を目指す感じで終わるからね)
あんな凛とした娘。
夏までは想像もしなかったよ…
今では6年のクラスから離れたくないし…
でも中学校は楽しみで…
自信に満ちたオーラが見えます
そんな素敵な卒業式でしたん
娘。卒業おめでとう㊗️
足跡のない未来…
どんなふうに歩んでいくのか楽しみにしています
そのようですね…はい