仕事を終えて着替えてから連絡を待っていた。前日、坂ちゃんと電話して『ご飯食べに行こう』と約束していました。最後の最後まで一緒に居てくれるのは、やっぱり好きと言う気持ちもあるからなのかな?7時過ぎに坂ちゃんの最後の病棟での仕事を終えて、いつもの待ち合わせ場所で待っていた。『今日で、この待ち合わせ場所も最後か…』何となくつぶやいてしまった。すぐに坂ちゃんと合流して、前回行けなかった飲食店で食事。この1年間の状況を話して


坂ちゃん『来年は夕聖も小学生か!!何色のランドセルにするんだろう!!RARAに似て、夕聖身長小さいからランドセルの方が大きく見えそうだよね』なんて半分ふざけて、夕聖の話しで盛り上がり…


その後


坂ちゃん『実は引っ越しの準備進まなくてヤバいのダウン手伝って』って言うから実際部屋を見てみたら本当に間に合わない状態!!!!( ̄○ ̄;)!!!!

キッチン回りやら、衣類を急いで段ボールやら詰めて、グチャグチャの衣類とか畳むのも一苦労ダウン時々チラチラこっち見てきて『何でそんな狭い所で作業してるの?あっ身長小さいから仕方ないか!!』『はいはい、どうせチビですよ』『RARA衣類畳むの上手だねアップこれもやって!!』『承知致しました(家政婦のミタ風)』に言ってた爆笑。たまに二人で意味不明に『タラコ~タラコ~たっぷり~タラコ~』とか歌い出してガムテープ取り合いしてみたり、段ボールにいたずら描きして笑いっぱなしの引っ越し作業アップ一段落着いてから『ヤベー!!明日のパンツ用意してなかった( ̄○ ̄;)』って言い出して結局また取り出す作業~ダウン本当に一段落ついてから

坂ちゃん『全く実感が湧かない』


RARA『同じく』


坂ちゃん『月曜日も普通に外来行きそうな感覚だもん』


RARA『…外来来たらウケる』


しばらく沈黙になって


坂ちゃん『ごめんね、一緒に連れていけなくて』


RARA『寂しい?』


坂ちゃん『…RARA泣き虫だからさ(笑)!!


RARA『一番寂しいのは坂ちゃんでしょ?RARAは加藤さんもH先生も病棟の仲間がいる。同じ場所だから大丈夫。坂ちゃんは全く知らない所に行くんだから…無理しないでね』


坂ちゃん『うん、この前の手紙は本当にありがとう。RARAの事は本当に好きだから。だから会いたくなったり、寂しくなったらいつでも連絡して。いつでも遊びに来ていいから』


RARA『ありがとう』