その状況をみた加藤さんがRARAを別室へ移動させた。しばらく一人で居て、気が付いたら近くに置いていたハサミで腕をさしてた。『なにやってるの!』『何でですか?何が笑えるんですか?面談早く終わって良かった?何それ?私は理解できない!』『ごめんなさい、私もつい軽はずみで…』加藤さんと初めて衝突した。沈黙が続いた…暗い雰囲気で帰宅し、『リストカット』を繰り返すようになった。エスカレートし、自分で止める事ができない、薬の効果が切れるとリストカット…ちをみると安心した。意識がぶっ飛んだ。
親に心配かけさせたくなくて、無理して笑うけどたぶんわかっていると思う。無表情が増え、部屋にこもる回数も増えた。
H先生『一日、自分を褒めてあげる事が大切だよ。おまじないのようなものだけれど、この方法を少しずつ取り入れてみよう。眠るまで自分を誉めつづけるんだよ』
RARA『先生、頑張れって言葉がこんなに辛いと思いませんでした。周りに励まされると余計に責任感に押し潰されます。これ以上何を頑張れと言うんですか?』
H先生『責めちゃダメだよ。君は本当に素直で優し過ぎるから…何も頑張らなくていい、どんな自分も全部本当のあなただから』
『全部、本当の私だから』
いつか坂ちゃんに言ってもらった言葉だった。忘れていた自分の感情、味覚、感覚が戻ってきた瞬間大粒の涙が溢れ出てただただ泣く事で消費するしかなかった。友達は言ってくれた『RARAのしてきた事は間違えてない、信頼されていたからこそI氏はRARAを頼ってきた。医師でも看護士でもないただの事務職のRARAに…RARAはそういう安心感を日頃の仕事で伝えられていたんだよ、だから自身もて!』『リストカットしたくなったら夜中だろうが電話してこい!いつもあんたの味方だ!』みんなの励ましの意味が、今やって理解できて、経験した事を受けいられるようになりつつある…
まだ時間がかかるけど…
親に心配かけさせたくなくて、無理して笑うけどたぶんわかっていると思う。無表情が増え、部屋にこもる回数も増えた。
H先生『一日、自分を褒めてあげる事が大切だよ。おまじないのようなものだけれど、この方法を少しずつ取り入れてみよう。眠るまで自分を誉めつづけるんだよ』
RARA『先生、頑張れって言葉がこんなに辛いと思いませんでした。周りに励まされると余計に責任感に押し潰されます。これ以上何を頑張れと言うんですか?』
H先生『責めちゃダメだよ。君は本当に素直で優し過ぎるから…何も頑張らなくていい、どんな自分も全部本当のあなただから』
『全部、本当の私だから』
いつか坂ちゃんに言ってもらった言葉だった。忘れていた自分の感情、味覚、感覚が戻ってきた瞬間大粒の涙が溢れ出てただただ泣く事で消費するしかなかった。友達は言ってくれた『RARAのしてきた事は間違えてない、信頼されていたからこそI氏はRARAを頼ってきた。医師でも看護士でもないただの事務職のRARAに…RARAはそういう安心感を日頃の仕事で伝えられていたんだよ、だから自身もて!』『リストカットしたくなったら夜中だろうが電話してこい!いつもあんたの味方だ!』みんなの励ましの意味が、今やって理解できて、経験した事を受けいられるようになりつつある…
まだ時間がかかるけど…