今月に入ってからすぐ、事件が起こり恐怖な体験をしました。患者さんが…そんな事になってるとは知らずに対応していました。今思えば、よく自分は冷静な対応したと思う。敵意を見せないよう、相手を安心させるため『自分は味方』だと意思表示。誰も負傷しなかった事は本当に奇跡だと思いました。あの時二人きりで話した事は良かったのか?担当医が坂ちゃんで…正直…残念な気持ち。その事件以来、不安感、不眠、悪夢、動悸、涙が止まらなくなり結局はH先生に話しを聞いていただき安心。友人にも助けられました。『よく話してくれたね』吐き出さないとやり切れなかったんだ。自分を保てなかった。看護士さんもかけつけて仕事手伝ってくれたり…『少し休みなさい』って気遣ってくれたり…周りの環境に本当に感謝しました。坂ちゃんも心配して何度かメールや電話くれたけど…何となく不信感を抱きはじめた。『結局は医者や看護士じゃなく…患者さんはRARAを頼って来てたのか?』『マニュアル通に処方しても、入院治療しても…』どんな精神疾患を抱えている人も『思いやり』を求める。『理解、共感』を求める。望んでいなくても、時間をかけてゆっくり、心をほぐしてあげる。H先生『僕も後悔はあります。あの時、こんな風にしていれば…何度そう思った事か…でも次から次と患者さんは助けを求めて来る。割り切るしかないし、自分を攻めてはいけないよ?君は良くやってる。今回は本当に辛かったね。よく我慢したね』そう言っていただいただけで救われました。何が正しくて、何が間違いか…笑い話で面白半分に話しを聞きたがる人…心配していただいた方々…様々だけれど。いい経験になったのかな。私は、今までの仕事のペースを変える気はありません。それが自分だから。私にしかできない…医者も看護士も持ち合わせていない長所なのかな?いつか人のために、辛い経験をした人の心を少しでも希望の光が見いだせる事ができるのだと信じて…RARAはまた一つ大人になった気分で明日も明後日も精神科外来の事務員でいたい。RARAにしかできないから。