西田昌二は、いつまで安倍を擁護するのか | ひより

西田昌二は、いつまで安倍を擁護するのか


西田昌二という政治家は、消費税などの部分で私とは違う意見もあるが、基本的思想において大きなズレはなかった。



しかしここ最近の彼はどうか?明らかに苦し紛れな発言が多いように感ずる。




それは安倍晋三、その男の影響であることは間違いないだろう。



安倍と西田は下野当時から懇意にしていた。その思想が極めて近かったからだろう。




しかし、ご存知の通り、今の安倍晋三は全くの別人と言っていいほど真逆な思想の持ち主だ。



もちろん、政治家となれば、状況に合わせ、ある程度の変化や過去の発言の変更、撤回は多いにあり得るだろう。



また、様々な意見をまとめる際に、妥協も必要だろう。



しかし、かといってその思想が真逆にまで変化するというのは、正直、理解に苦しむ。



下野当時の安倍晋三は、「瑞穂の国の資本主義」といい、アメリカ型の強欲な資本主義に警鐘を鳴らしていた。



また、家族、地域を基軸にした国家、さらには先人の誇りを守り、伝統精神を重んじるべきだと言っていた。



そして西田昌二もまた、その意見に全面的に賛同していた。



しかし現在は、




アメリカ型の強欲資本主義の象徴ともいえるべくTPPや規制緩和、イノベーションを推進し、


女性の活用で、母親を家庭から奪い取り、家庭崩壊を促進させ、


日韓合意で、ありもしない性奴隷を事実上認め、先人の誇りを傷つけ、


伝統精神を破壊する構造改革を推進させ、その権化とも言える橋下徹などという輩を持ち上げている。



そして、全てにおいて、ここまで真逆なことをしている安倍晋三に対し、本来ならば反旗を翻さなければならないにも関わらず、未だに西田昌二は金魚の糞とばかりに追従又は擁護しているというわけだ。



もちろん、西田昌二にとって、安倍は気が知れた友人なのだろう。



しかし政治は友達だから!という理由で左右されるべきではない。



たとえ友人でも、いや友人だからこそかもしれないが、「叱咤」「批判」しなければならないこともあるはずだ。




むしろ、今のまま、安倍追従を続ければ、自身の発言、思想の一貫性を完全に失うだろう。(むしろ既に失っているかもしれないが)




いい加減、西田昌二には、真正保守政治家としての誇りを取り戻して頂きたい。