原発の可否は、手段でしかない。
先日、親戚に突然、「お前は原発どう思う?」と聞かれ、普通に「必要だと思います」と答えると、
「バカ言うんじゃない!」と怒声を浴びせられました(笑)
まあ、デマで金稼いでる小出なんかの本を読んでるコテコテの脱原発派だったようで、そのような反応になったのでしょう。
そこで私は、何点か質問させて頂きましたので、そのときの話を解説を付けて紹介したいと思います。
親戚「日本に死の灰を齎した原発など。絶対に今すぐ廃止だ」
死の灰と言うからにはもう既に、それ相当の死者が出てると思いますが(もちろん出てませんよ)、どうせ今後甲状腺がんで一杯死ぬとか言い出しそうなので、とりあえず、
「その根拠となっている LNT仮説(低線量でも危険があるとする仮説)とホルミシス効果(低線量であれば、人間の細胞再生機能で健康を害さないどころか、健康にも良いとする理論)の相反関係の否定(トレードオフ)を説明してください」
そう聞きましたが、見事なまでにスルー。きっとLNT仮説もホルミシス効果も知らなかったのでしょう。(にも関わらず福島や関東の線量が危険だというのだからお笑いものです)
詳しくは以前のブログ「現実を直視してほしい」
次に、彼は「使用済み燃料はどうするんだ!このまま増やし続けていいのか!」と言うので、
私は「今ある使用済み燃料の問題が解決されない限り、同じじゃないですか?」と聞きましたところ、逆切れ&無回答。
脱原発派の人でここに答えれる人は居ないと思いますね(笑)
次に彼は「もう一度、福島のような事故が起きればこの国は終わるじゃないか!」
はい、よく聞くフレーズですね(笑)
私は「福島と同じ規模であれば、日本は終わらないと思いますよ。多く見積もっても住めない地域は半径10Km圏内ですから」ちなみに原発は海側なので、面積計算すると、10km×10km×円周率×2分の1でさらに減ります。
その程度と言えば失礼かもしれませんが、それで日本が終わるわけはありません。(都市部には原発はないので余計です)
終わると言うのならば、抽象論ではなく、ちゃんと説明してくださいね(笑)
さらに親戚は「現在は70%まで火力の依存は下がってる」と言ったので、
私は「記憶によると9割前後は火力だと思いますけど。なんなら今、ネット検索してもらえれば」
と言いました所、「そんなデータは嘘だ」と。
あの。。。電事連とか、エネ庁のデータが嘘って言う根拠は??
私「では、残りの3割は何ですか?」と聞くと、
親戚「10%以上は太陽光、あとは水力やらなんやらだ」とあやふやな回答。
まあ、太陽光が10%なんて、そんなのはあり得ないと思いましたが、詳しいデータがわからなかったので、後日調べてしました。

はい、2013年の再生可能エネルギー比率は僅か2.2%。まあこれも嘘だってことになるんでしょうね(笑)
まあ、反原発の人たちは、都合が悪くなると、何でも嘘、ねつ造ですから(本人達が一番やってるのに)
また、FITについての意見を聞いた所、そこも完全スルー。何も知らないようですね。
詳しくは以前のブログ「電力の自由化が国を滅ぼす」
次に私は、「エネルギー安全保障の問題はどうなんですか?例えばホルムズ海峡が封鎖された場合とか」と訪ねると、
「そもそもホルムズ海峡なんか関係ない!今は震災後よりも火力の発電量が減っている」
はい、突っ込みどころ満載ですな。
まずこちらのデータを。

震災前ということですので、2011年1月で比較してみると、石油はほぼ横ばいですが、石炭と特にLNGが急激に増えており、相対的に火力の発電量が増えていますので、これもまた彼の嘘ですね。
ちなみに、仮に震災前よりも火力の発電量が減っているとしても、ホルムズ海峡や台湾海峡、マラッカ海峡など、様々な不測の事態に対応するエネルギー安全保障は不可欠ですので、関係ないというなら、その根拠を言ってもらわなければなりません。
まあ、彼らのような国家観がない左翼に、そもそもエネルギー安全保障などという観点は皆無だと思いますがね(笑)
最後に、私は「日本の貿易赤字はどうするのか?」聞いたところ
彼は「燃料費が上がってるのは全て円安のせいで原発は関係ない」というので、んなことないわ!と思いましたが、それもちゃんと調べてみました(彼は震災前よりも今の方が火力発電量が減っているというので、その理屈からはそうなのでしょう)
※ちなみに、総供給量は2010年から2013年までに約9%減っています(もちろん、火力は増えています)
2013年度
日本のエネルギー原材料の輸入による貿易赤字
3.6兆円
内訳
数量増 2.6兆円
価格上昇 0.7兆円
円安為替による上昇 0.5兆円
円安での負担額が5000億円と決して小さな数字ではありませんが、基本的には数量増による影響が大きい事がわかります。
また原発を動かす時に海水に流す温水によって地球は温暖化してると、中学生の理科さえ理解できていない主張もされていましたね。どんなデータを元にした根拠なのか知りませんが。
汚染水の問題については、以前のブログ「福島第一汚染水の真実」で。
結局、終始彼は、私の質問には一度もまともに答えてはくれないどころか、その根拠や主張はデタラメばかりでした。
そして最後の最後に、彼に「あなたは日本のためを思ってそれを主張しているのですか?」と質問したところ、
「日本の未来のためだ」と断言され、さらに、「お前のような無知でキチガイの若者が居るから困っちゃうんだよ。原発なんか動かしていい事なんか一つもないんだから!」と言ってきました。
まあ、そのまま彼にその言葉を返したかったのですが、親戚なので穏便にすませました。
ちなみに私は、脱原発派でも原発推進派でもありません。
あくまで、健全で自立した国家とその維持ができるのならば、原発が動いていようが、止まっていようがどちらでもいいのです。
しかし、私が指摘した問題がある以上、国家の安全が脅かされるわけですから、原発は動かさざるを得ないのです。むしろ、そこに彼らは何の反証もできないのですから(ねつ造だ嘘だだけで)
「バカ言うんじゃない!」と怒声を浴びせられました(笑)
まあ、デマで金稼いでる小出なんかの本を読んでるコテコテの脱原発派だったようで、そのような反応になったのでしょう。
そこで私は、何点か質問させて頂きましたので、そのときの話を解説を付けて紹介したいと思います。
親戚「日本に死の灰を齎した原発など。絶対に今すぐ廃止だ」
死の灰と言うからにはもう既に、それ相当の死者が出てると思いますが(もちろん出てませんよ)、どうせ今後甲状腺がんで一杯死ぬとか言い出しそうなので、とりあえず、
「その根拠となっている LNT仮説(低線量でも危険があるとする仮説)とホルミシス効果(低線量であれば、人間の細胞再生機能で健康を害さないどころか、健康にも良いとする理論)の相反関係の否定(トレードオフ)を説明してください」
そう聞きましたが、見事なまでにスルー。きっとLNT仮説もホルミシス効果も知らなかったのでしょう。(にも関わらず福島や関東の線量が危険だというのだからお笑いものです)
詳しくは以前のブログ「現実を直視してほしい」
次に、彼は「使用済み燃料はどうするんだ!このまま増やし続けていいのか!」と言うので、
私は「今ある使用済み燃料の問題が解決されない限り、同じじゃないですか?」と聞きましたところ、逆切れ&無回答。
脱原発派の人でここに答えれる人は居ないと思いますね(笑)
次に彼は「もう一度、福島のような事故が起きればこの国は終わるじゃないか!」
はい、よく聞くフレーズですね(笑)
私は「福島と同じ規模であれば、日本は終わらないと思いますよ。多く見積もっても住めない地域は半径10Km圏内ですから」ちなみに原発は海側なので、面積計算すると、10km×10km×円周率×2分の1でさらに減ります。
その程度と言えば失礼かもしれませんが、それで日本が終わるわけはありません。(都市部には原発はないので余計です)
終わると言うのならば、抽象論ではなく、ちゃんと説明してくださいね(笑)
さらに親戚は「現在は70%まで火力の依存は下がってる」と言ったので、
私は「記憶によると9割前後は火力だと思いますけど。なんなら今、ネット検索してもらえれば」
と言いました所、「そんなデータは嘘だ」と。
あの。。。電事連とか、エネ庁のデータが嘘って言う根拠は??
私「では、残りの3割は何ですか?」と聞くと、
親戚「10%以上は太陽光、あとは水力やらなんやらだ」とあやふやな回答。
まあ、太陽光が10%なんて、そんなのはあり得ないと思いましたが、詳しいデータがわからなかったので、後日調べてしました。

はい、2013年の再生可能エネルギー比率は僅か2.2%。まあこれも嘘だってことになるんでしょうね(笑)
まあ、反原発の人たちは、都合が悪くなると、何でも嘘、ねつ造ですから(本人達が一番やってるのに)
また、FITについての意見を聞いた所、そこも完全スルー。何も知らないようですね。
詳しくは以前のブログ「電力の自由化が国を滅ぼす」
次に私は、「エネルギー安全保障の問題はどうなんですか?例えばホルムズ海峡が封鎖された場合とか」と訪ねると、
「そもそもホルムズ海峡なんか関係ない!今は震災後よりも火力の発電量が減っている」
はい、突っ込みどころ満載ですな。
まずこちらのデータを。

震災前ということですので、2011年1月で比較してみると、石油はほぼ横ばいですが、石炭と特にLNGが急激に増えており、相対的に火力の発電量が増えていますので、これもまた彼の嘘ですね。
ちなみに、仮に震災前よりも火力の発電量が減っているとしても、ホルムズ海峡や台湾海峡、マラッカ海峡など、様々な不測の事態に対応するエネルギー安全保障は不可欠ですので、関係ないというなら、その根拠を言ってもらわなければなりません。
まあ、彼らのような国家観がない左翼に、そもそもエネルギー安全保障などという観点は皆無だと思いますがね(笑)
最後に、私は「日本の貿易赤字はどうするのか?」聞いたところ
彼は「燃料費が上がってるのは全て円安のせいで原発は関係ない」というので、んなことないわ!と思いましたが、それもちゃんと調べてみました(彼は震災前よりも今の方が火力発電量が減っているというので、その理屈からはそうなのでしょう)
※ちなみに、総供給量は2010年から2013年までに約9%減っています(もちろん、火力は増えています)
2013年度
日本のエネルギー原材料の輸入による貿易赤字
3.6兆円
内訳
数量増 2.6兆円
価格上昇 0.7兆円
円安為替による上昇 0.5兆円
円安での負担額が5000億円と決して小さな数字ではありませんが、基本的には数量増による影響が大きい事がわかります。
また原発を動かす時に海水に流す温水によって地球は温暖化してると、中学生の理科さえ理解できていない主張もされていましたね。どんなデータを元にした根拠なのか知りませんが。
汚染水の問題については、以前のブログ「福島第一汚染水の真実」で。
結局、終始彼は、私の質問には一度もまともに答えてはくれないどころか、その根拠や主張はデタラメばかりでした。
そして最後の最後に、彼に「あなたは日本のためを思ってそれを主張しているのですか?」と質問したところ、
「日本の未来のためだ」と断言され、さらに、「お前のような無知でキチガイの若者が居るから困っちゃうんだよ。原発なんか動かしていい事なんか一つもないんだから!」と言ってきました。
まあ、そのまま彼にその言葉を返したかったのですが、親戚なので穏便にすませました。
ちなみに私は、脱原発派でも原発推進派でもありません。
あくまで、健全で自立した国家とその維持ができるのならば、原発が動いていようが、止まっていようがどちらでもいいのです。
しかし、私が指摘した問題がある以上、国家の安全が脅かされるわけですから、原発は動かさざるを得ないのです。むしろ、そこに彼らは何の反証もできないのですから(ねつ造だ嘘だだけで)