女性の社会進出の矛盾 | ひより

女性の社会進出の矛盾


女性の活用、女性の社会進出を促進などなど、女性の社会進出を訴える政策やらが、あまりのも多いのだけど、ちょっとここで疑問。



そもそも専業主婦は、社会の一員じゃないのですか?



会社で働いて、サラリーを得ることだけが、社会進出なのですか?



子育てをして、家事をして、地域との振興を計って、学校や習い事などの場で交流をして、そんな専業主婦が、社会に貢献していないとでも?


私からすれば、子どもを育てる事もせず、好き勝手に生きている一部のキャリアウーマンの方が、よほど社会に貢献していないと思いますけどね。



何が社会進出なのか、その意味をはき違え、男女平等をはき違え、論点をずらした愚かなフェミニスト達や、安倍政権の女性の活用性政策。



正直、もう終わってますよ。





余談ですが、私の知り合いが、ある独身資産家男性に「独身だと税金を一杯払わなきゃいけなくて損だ。貴方は子どもも居るし妻も扶養だから、税金が安くなっていいね」と言われたそうです。


その方はこう言い返したそうです。「子育てをするのにどれほどの犠牲や投資が必要だと思いますか?それは貴方と私が払う税金の差額で済む額でしょうか?」と。



さらにその知り合いは私に「彼は彼が死んだ後、消費や生産や納税をすることはできない。しかし、私には二人の子どもがいる。だからその二人は私が死んだ後にも消費し続け、生産しつづけ、税金を払う事ができるし、さらに次の世代にも子どもを残せる。これは彼との絶対的な差になる」


おっしゃる通りだと思います。


一時的に税金を多く収める資産家よりも、次の世代、そしてさらに次の世代と継続して税金を収める方が遥かに社会や国家への貢献度も違いますし、個人レベルでは、莫大な税負担となっているわけです。


こういう想像力が及ばない人間が多い事に嘆きつつ、社会とは何か?というものについて今一度考えせられたきっかけとなりました。