女性の社会進出による弊害
安倍政権が打ち出す、「社会における女性の活力推進」だが、
私はこれに真っ向から異を唱える。
まず女性がキャリアを付けるということはどういう問題が生じるのだろうか。
一つは出産の高齢化である。当然だが女性は子供を産める年齢に限りがある。同時に、キャリアを積むのにも時間がかかる。
この反比例する時間的問題を解決することは、現状不可能と言わざるを得ない。
次に、生まれてくる子供達への弊害だ。
共働き、母子家庭の多い、北欧では、現在、犯罪率の高さに頭を悩ませている。
ちなみにこれが世界の犯罪率ランキング上位
世界犯罪率ランキング(ICPO調査)
国名 犯罪率(%)
1 フィンランド 13.55
2 スウェーデン 13.35
3 ガイアナ 12.93
4 ニュージーランド 12.59
5 グレナダ 10.18
6 ノルウェー 9.82
7 ドミニカ 9.57
8 イギリス 9.34
9 デンマーク 9.01
10 オランダ 8.83
なんと、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークと物の見事に北欧はトップ10入り。(北欧に限らず日本でも、共働き、片親の子供の犯罪、補導率が高い事がわかっている)
これは性愛の対象者である母親が傍にいないことによる扁桃核(恐怖、不安を司る)の増長、
そして母親との会話不足による前頭葉(物事の分別、後先などを司る)の発達不足など、脳科学
的にも、犯罪者や精神病になりやすい傾向にあることが立証済みだ。
また、精神分析学の見地からも、幼少期における抑圧の中心が母親への性愛の有無であり、その性愛が欠ける事で、抑圧と抵抗のバランスが崩れることがわかっている。
さらに経済的にも、女性が社会進出を増加させると男性の所得が奪われていくか、もしくはワークシェアが起きる。
結果、個人所得は減り、共働きや未婚が増える。
実際に、未婚率は男女共に年々上昇している。

これでは当然ながら、少子化に歯止めをかけることはできない。
さらに出産の高齢化が進んでいるとなれば尚更だ。
これで子育て支援だの、少子化対策だの言っている事自体、噴飯ものである。
言うならば、女性の社会進出促進政策と、少子化、子育て政策は両立できないのである。
女性の社会進出はグローバルスタンダードだとか言う人間もいるようだが、我が国には、我が国独自の文化、歴史や民族性もある。
古のことわざでも、目先の小利に捉われてはならない、そんな教えもある。
目先の経済利益や自己顕示欲に惑わされず、将来の子供達をどう文化的に育てて行くか、それこそが重要であり、それを踏まえた政策に転換すべきである。
そのためには、当然、個々の意識改革がなければならない。
所詮、政治家は選挙で選ばれる。
それ故に、国民の多くが子育て、教育の重要性に気づき、母親の性愛の重要性に気づけば、政治も動くのだ。