東京オリンピック決定で中国はどうする?
中国や韓国の露骨な妨害にも負けず、オリンピック、パラリンピックが東京で開催されることは、ほんと素晴らしいの一言です。
経済効果はもちろんのこと、日本人が忘れかけていた自信や、ナショナリズムを喚起させることでしょう。
ただ同時に不安もあります(ちまたでは原発問題でしょうが、私はちがいますよ。笑)
それは2020年まで、何があっても、小さな戦争すらできない!ということなのです。
もちろん、日本側から戦争をしたいなどと思っている人は誰もいないでしょう。
しかし、それを良い事に中国は、尖閣を中心に、攻勢を強めてくることは間違いありません。
そして、そこに対抗すべく処置をして、万が一にも死者が出るような事態(戦争)になってしまえば、
それこそオリンピックに黄色信号が灯ってしまいます。
かといって、攻撃されるだけされて、そのまま黙っていれば、7年後、尖閣は確実に中国の物になってしまうでしょう。
守るも地獄、守らざるも地獄、、、、、
さあ、この状況をどうやって打破すべきなのでしょうか(ちなみにアメリカが助けてくれるなどということはありえません)
残念ながら現状、特効薬は何もありません。
(領土問題を棚上げすると言ってしまうという邪道な手段が無いとは言いませんが、領土問題など無いと主張する日本政府がそれをすることは事実上の敗北になるので難しいですし、やるべきではないでしょう)
そうなると、考えられる手段は中国に唯一、明確な意思表示と抑止力を持つ国の力を借りるしかありません。
そう、ロシアです。ロシアとは先般2+2を結ぶといった連携を強化しつつあります。
それは以前のブログで述べたように、北方領土解決の布石です。そしてそれが解決できるということは、平和条約が結ばれるということです。
これを契機に、日露安全保障条約を結び、中国を牽制する。
これが7年後の五輪を安全に成功させる為に、考えられる一番の有効策ではないかと、拙い想像ですが、私は思うのです。
もし、それが出来なかった場合(ロシアが見て見ぬ振りをした場合)
戦争も辞さないという中国の強攻策の前に、五輪と言う牙を抜かれた日本は、なす術も無く敗北し、尖閣は奪われ、そしてその先にある沖縄さえも危ぶまれるでしょう。
中国はいずれ本気で攻めて来る、というのは、今の中国の経済、政治状況を見れば、かなりの確率であることは明白ですから、ぜひそうならないように政府には頑張ってほしいものです。
また国民もいい加減、平和ボケした思想を止めて、現実的な思考に変えるべきであると思います。