和歌山県、関西地方の中でも地味な存在だが、関西空港からも近く魅力が多いと近年では話題だ。

考えてみれば県中央には有名な高野山、南部は那智勝浦、東部は熊野古道、西部は白浜温泉と誰もが聞いたことあるスポットのオンパレードだ。

今回はアクセスのしやすい和歌山市、そして南部、その名前から想像がつくが和歌山の名称の由来になった『和歌浦』、ここは2000年代前半まで閉鎖したホテル群が多く残り『廃墟の聖地』とまで呼ばれたそう。
現在は大半が無くなったらしいがそれでもそこまで呼ばれたからにはまだ何かしらあるかもしれない。そんな期待を胸に訪れた。

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最寄り駅の『紀三井寺駅』からはだいぶ歩く。
和歌山市にありながら歓迎の文字。
ここからは和歌浦ですよとアピールする看板、字体が昭和感丸出し、これだけでも貴重だ。


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看板から少し進んだところにある廃墟、この先はどうなっているのか……


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こ、怖い……昼間なのに階段の先は真っ暗闇、怖すぎる。


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このホテルももちろん廃墟。裏側が崖にへばり着くように建っていてパッと見は3階建てのようだか上に3階、下に10階くらいとかなり大きい。

ここを通る前に和歌山駅行きのバスが通り疲れから思わず乗ってしまった……もうこれ以上は廃墟は無いだろうと感じて歩いていたがバスに乗った瞬間に凄い廃墟が現れたりする、安易にバスに乗ってしまった事が悔やまれる……


景勝地ということらしいのだか、風景を楽しむ所、そして療養を目的とした場所だったのか、夏なのに泳いでる人は見かけなかった、海水浴をする所ではないのだろう。