The wanderlust got me I want to travel. 旅行熱。 -167ページ目

リンダーホフ城の庭







ルードリッヒ2世のこだわり

建築した3つの城の中で唯一生前に完成し、滞在した城がリンダーホフ城。玄関中央にはフランスの太陽王ルイ14世の騎馬像。内部はフランス風ロココ、後期バロック様式。庭の噴水、人工洞窟もすべて王ひとりだけのために作られた。人工洞窟、ヴィーナスの洞窟はワーグナーのオペラ,タンホイザーの一場面を再現したもので人工鍾乳洞の湖に貝の形の船が浮かべてあり、人工的に波を起こしたり、自動的に照明を変化させ、外界と遮断された夢と幻想の世界でまどろんでいた。って想像すると・・




http://www.linderhof.de/



孤高の人



リンダーホフ城









人間嫌いのため、誰もこの城に招かず、使用人とも顔を合わせないように食事は地下から上下に動く食卓で運ばせ、鏡張りの部屋で独り芝居していた孤独な王、ルードリッヒ二世。

緑眩しい



オーバーアマガウをあとにし、お城めぐりへ。










リンダーホフ城入り口


平地にタンポポや菜の花、ホップの実の畑が広がる。

木彫りと受難劇の町でもある


よく見るといろんなものをベッドにくくりつけています・・




住民の10人に1人が木彫り職人というから驚き。


ベローナでもみかけたデザインのバルコニー







謎の??

オーバーアマガウは世界中から見学に訪れるキリスト受難劇でも知られている。1634年、三十年戦争の最中にペストが大流行し町の近くまで迫ってきたが、この町は難を逃れたことを神に感謝して町の人総出で劇を始めたのが起源。以来、10年おきに行われ次回は2年後の2010年。出演者は町民または二十年以上住んでいる人に限られ、受難劇が近づくと出演者に選ばれたい一心で髪を伸ばし、イエスキリストや十二使徒ばりの風貌を装う男達が街中でみられるようになるのだとか。








銀行の壁も。









オーバーアマガウの看板



看板を見れば屋号が分かるというドイツの看板。ローテンブルグやザルツブルグにもありますね。





巨大なくるみ割り人形が見張ってます^^