夢のはなし。
またリアルな夢。
脳が情報整理をしてるから
夢を見るというけれど、
今日は何の情報を整理してくれて
いたのだろう。
自分の部屋で、寝ていた。
目が覚めて上半身を起こすと、
ベランダに出る窓が開いて、
女の子(20歳くらい)が部屋に入ってきた。
どう見てもテレビの衣装のような、
白地に赤の模様のついた、
すそのひろがったワンピースを着ている。
タイツも赤。
驚いてその子を見ると、
その子は何か言った。
ひと言ではなく、2・3言は話して
いたはずなのだが、
何を言っていたのかは思い出せない。
そして、私はその言葉を聞いて
気持ちが揺れた記憶もないので、
その内容を想像することもできないのだ。
書いていて気づいたのだが、
20歳くらいの女性を
自然と「女の子」と表現していた。
この場は自分の感覚の話だからいいとして、
オフィシャルな場に出たときは
気をつけようと思う。