夢のはなし。
私はよく夢を見る。
すごくリアルで、起きた瞬間は
現実と夢の区別がつかなくて、
少しの間呆然としてしまう。
詳しい内容は忘れてしまうことも多いが、
今日はそれについて少し書いてみる。
昨日(起きたのが昨日)の夢のはなし。
詳しいことは覚えていない。
ただ印象的だったのが、
自分が接していた人(男性)の手相が
はっきり見えたこと。
男性にしては、すっとした綺麗な
手の形だったのと、
頭脳線と生命線の出発点が離れていて、
生命線の出発点の線がはっきりと2叉に
分かれていた。
顔もわからないのに、不思議だ。
そこが夢のおもしろいところ。