†天上天下唯我独尊† -35ページ目

バルと愉快な仲間達 第4話

バ「威張ってゆーなよ」

崇「貴様がバカってゆーからだろ!」

バ「だって俺自身バカだし・・・」

崇「まぁ一理あるな」

バ「だろ?」

崇「ちなみに俺のブログ[ヲタク神への道]も絶賛好評中だZE」

バ「人のブログで宣伝するな」

崇「でも実際これ書いてるのバルとゆー名の作者だし・・・俺じゃねーもん」

バ「・・・確かに、」

崇「そゆこと」

バ「そんなことより次回からち〇〇る子ちゃんみたいなナレーターが入ります」

崇「名は?」

バ「サル男」

崇「今考えたろ?」

バ「気にするな」

バルと十六夜崇様の会話はこんな感じでお送りしますbyサル男

続く´∀`


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バルと愉快な仲間達第3話

コメ返し

十六夜崇様さん>>

書いてるよ、今




バ「どーもバルですよ~」

崇「バルよ、いい加減小説を書いたらどうだ?」

バ「だから今から書くっていってんじゃーん」

崇「あ・・・そう・・・」



俺は今朝日に向かい叫んでいる

バ「俺高校受検だい大丈夫かなー!?答えて神様ー」

・・・反応なし

すると十六夜崇様がいて下からこう言う

崇「無理やと思う」

バ「・・・縁起の悪いことぬかすな」

説明しよう、十六夜崇様とは俺の××であり〇〇である、ちなみに東方大好き咲夜さんは俺の嫁らしい、二次元で嫁なんてできないのにね

崇「何か言ったかなバル君?何か失礼な事ぬかされた気がしたんだが」

バ「気にするな、それより何か用か?」

崇「いやちゃんとブログで小説書いてるかなと思って、一応コメにも書いたけど」

バ「今書いてるところだから邪魔するなバカが」

崇「俺はバカじゃない!正真正銘のアホだ!」

バ「威張ってゆーなよ」


続く´∀`


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小説第2話

バ「こんばんみー、どーもバルですよ~さて今回は十六夜崇様がやらかしてくれましたね~」

崇「どーも十六夜崇様ですよ~、さてさてこの俺が何をしたのでしょーか?(笑)」

バ「はい給食時間にいきなり「みんなーチルノの算数教室始まるよー」って流れましたねー」

崇「はい正解ですねー俺はチルノのパーフェクト算数教室を流したZE(笑)」

バ「一組はとーるが半笑いケンタはよく見えなかったセンベーが大爆笑だった気がする、俺は苦笑い」

崇「まぁそれは置いといて(゜▽゜)バルよ、この小説のタイトルはなんだ?」

バ「バルと愉快な仲間達」

崇「ざっくりしているな」

バ「ざっくりしてるぜ」

バ&崇「ではまた来週ー」


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たまに架空の人物をだすぜ


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