この時期は、1985年も1986年もおニャン子年表に何も記載がない期間が多いですねー
私がブログ記事を穴抜けさせているせいではあるんですが、随分載せていない気がします💦😅
いよいよ今週後半には12月がやって来ようとしていますね。
そしてその頃に、だいぶ寒さが来るのではないかとニュースで言っていました😣
ルリ子さんのお好きな秋も、もう本当に終わろうとしていますね・・・
年末かぁ、早いな💦
あっ、11月バタバタしてて、紅葉狩り行く暇なかったよぅ😭
ルリ子さんはどこか旅行とか行かれたのかな・・・
綺麗な紅葉、見に行かれたかなぁ
ルリ子さんと紅葉を見に、行こうよう・・・
あぁっ、ダメだ😅
オヤジギャグ不発です💧
今日は禁断のアレに・・・
さ、気を取り直しまして笑💦
今宵はですねー、このブログを始めてまだ中々踏み込むことのできなかった、【あの未開の地】へ行ってみようかなーと思ったんですよね。。。
イヤ、まだ完全にすべてを、と言う感じにはなれないんです。
その中でも、辛うじて出せるかなーって回ので・・・
勿体ぶって何言ってんだか、ですよね💦
早くしろってね💦
そうなんですよ、これをちょっとだけ、ご紹介したいなーなんてね。。。
ついにやって来ました
とんねるずとルリ子さんのコーナー、『お習字の時間』です!
あ、でも誤解なきよう最初に触れておきますが、これ以降は都度取り上げることはやっぱりナイかなって思ってます💦
とんねるずの絡み方がね、ちょっと見てて私怖い時あって😅
拝見していると、ルリ子さんも結構ビビっているように感じるので、中々これは文章で書きにくいものなのです。
とは言え、このとんねるずの絡みによってルリ子さんが時々めちゃくちゃ可愛い笑顔や表情を見せて下さる瞬間はあるので、そのショットだけは載せたいと言う感じですねー
難しいです、このコーナーは💦
それで、今宵ご紹介させて頂く回は、その中でもちょっとだけ私がニヒっとなってしまったものがあるので、それと、可愛いルリ子さんの笑顔にしようかな、って。
ハイ、禁断の地ですね、ドキドキしますね😅
この身長差よ
私は、正直申しまして当時の記憶の中に、夕ニャンでこのコーナーがあること自体全く存じていませんでした。
と言うかそもそも、私の中に当時の夕ニャンの記憶自体がほとんどないのです💧
そんな感じですから、当然こうしてルリ子さんがアシスタント的なものを務めておられたのも、今になって初めて知ったことなんですよね。
で、よくこニャン子先輩が動画で上げて下さるじゃないですか。
コーナーなので、もちろんその分TVに映る時間が多いのは、それはそれで嬉しいんですけどね。
ルリ子さんがどう見ても、毎回とんねるずに入り込めていない空気を感じてしまって😅
だって、このどう考えてもあるであろうとんねるず(特にタカさん)の威圧感ですよ💦
見上げるタカさんの大きさよ💦
挟まれるルリ子さんの何と小さいことよ💦
ルリ子さんの身長は、プロフィールによりますと156センチ。
それに対してタカさんは182センチ、ノリさんも178センチとなっていて、お2人ともかなり高身長なのですねー
およそ30センチ弱ほど自分より大きな男性たちがガッツリ横にいて、上からガーっ!!と来るんです。
しかもお笑いさんですから当然色々なことを仕掛けてくる訳です💦
タカさんは特に声も動きも大きいですから、これ間近で見ていたら絶対ビビりますよね😂
普通に怖いです💦
巨大な壁のように、感じませんか。
しかも毎回それが予測不可能に動いて、自分目がけてやって来るんですからね・・・
おっかないよ。
無茶振りしないで💦
なので、ルリ子さんもいつも身体が防御態勢に入っているように見えて見えて、仕方ないコーナーなんですよ、これ😅
ホラ、これもルリ子さんがタカさんに、「ルリルリ」って言いながら太川陽介さんの「ルイルイ」風に手を振って挨拶しろって背中をバンっ!と叩いて促しているんですけどね。
無茶振り過ぎるし!
しかも、今ならボディタッチもコンプライアンス的にアウトだからぁ!
そんなコンプラよりも、大事なルリ子さんを叩かないで💧
ルリ子さん身体がもうこわばってますよ💦
イヤイヤ、おっかないから、こんな男性にバン!って背中叩かれたら😭
『もう、できないよ~』のルリ子さん😅
ホラぁ、ルリ子さん困っちゃってるじゃないですか~
あんまりいじめないで、って思ってしまうのです。。。
この一連の流れは、TV的には、ルリ子さん的には、ファン的には、美味しいのだろうか?
難しいです💦
私はまだ全然その辺分かってないので、普通に心臓がギュッと痛くなってますけどね😂
だって、ルリ子さんはお笑い芸人じゃないですし・・・
向いてるか向いてないかってことじゃないと思いますし・・・
人には向き不向きがありますし・・・
「やんね~のかよ」的な空気・・・
タカさんふてくされるの、やめて😅
ルリ子さんもしょんぼりと、しておりますね笑。
まぁ、この一連の流れがそもそも成立してて、これが面白いって感じだったのかな。
はい、そう捉えるように今はしておりますが。
とにかく、今回はこの回をご紹介しておりますが、私が拝見するどの回の時も、大体ルリ子さんはこうして身体が無意識にでも「防御態勢」で構えてしまっているように、映るのです。
あくまでアシスタントなのですよ
何をこの時タカさんはルリ子さんに求めていたのか、一抹の疑問を感じつつも笑。
あくまでルリ子さんはアシスタントですから、こうしてパネルをめくっていって応募されてきたものを見せるのがお仕事です。
ここにお笑いを混ぜる必要は、ルリ子さんには本来ないハズ笑。
こうやって、画面に映り込んでくるルリ子さんを拝見できるだけで、嬉しいものなのだと私個人は思っているのですが。。。
秀作、永田2円
この時は、ちょっと正直、どれもあんまり面白くないと言うか、意味が分からずスタジオ内は不発だったんですよね💦
タカさん曰く「オールナイトフジを見ている人には分かる」ネタだったらしく・・・
んなもん分かるかーいっ
と、私は「???」だったんですが、4枚目をめくってから、ちょっとニヤっとなってしまいました。
ルリ子 ワンタッチカレー
永田2円
何とも言えない、この素朴な感じ笑。
じわじわと、その意味が分かってくる時ツボに浸透してくるこの感じ笑。
ルリ子さんも、めくっていきながら思わず「ふっ」って笑っておられたのがツボでした😂
この「ふっ」、お聞かせしたい笑!!
これ書いた人、面白いですねー
センス中々だと思いました😁
はい、ワンタッチカレーは、グリコ商品です。
通常は、【グリコ ワンタッチカレー🍛】。
だから、グリコ→ルリ子と置き換えて、【ルリ子 ワンタッチカレー🍛】。
面白いじゃないですか!!
しかもこれで終わらずに、ペンネームが【永田2円】で続けてくる辺り。
グリコにかけて、同じく食品メーカーの永谷園を選び、尚かつそれをルリ子さんに繋げての、永田2円とは・・・
おぬし、やるなって感じでしたよ😂
ここだけは、私も思わずニターっとなってしまいました。
一番この回でウケたので、とんねるずより花丸~をもらい・・・
その頃ルリ子さんは・・・
ルリ子さんのお名前でいじられたことで、ご本人はこのように少し不満気なお顔でしたが笑。
でも内心はちょっと可笑しいと思っておられたように見えました😂
しかし、この【永田2円】がじわじわ来るんですよね~、面白いな笑。
いやいや、ルリ子さんは2円じゃないけどねっ
ルリ子さんの作られるカレーは絶対美味しいからねっ
と、私は訳の分からないことを思いながら見ていましたね笑。
今回のツボは、この表情のルリ子さんです💞
話しの流れと異なりますが、可愛いツボを先に出させて頂きましたっ😍
ちなみに、復刻版がある!
そしてこのグリコワンタッチカレー。
ついついまた調べてしまったんですが😂
1990年に「終売」となったそうですが。。。
復刻版があるんですねぇ
グリコが展開しているセレクトショップ「ぐりこ・や」で、 箱の形容のみ当時のものを復刻させて、発売しているそうですよ。
まぁこれも、2014年頃の情報なので今も続いているかは不明ですが💦
何か見ていたら、ネット通販とかでSOLD OUTになっているものも多く、人気なんだなって思いました。
もしどこかで見つけることができたら、この時のこと、そしてルリ子さんのことを思い出しながら食べてみるのも、中々面白い時間旅行なんじゃないかなって思いましたね😌
タカさんのアフターフォロー
とまぁ、私は今回、この【永田2円】の作品がとにかくじわるので、それを紹介させて頂きたかったんですよ💦
ルリ子さんはこの『お習字の時間』の時、ほとんど声を発しておられません。
多分、ご自分はアシスタントなので出過ぎてはいけないって思っておられたんじゃないかなって感じるんです😌
ルリ子さん真面目ですからね。
でも、そんな真面目なルリ子さんを何とかいじってやりたいと思うとんねるず(特にタカさん笑)のちょっかいとの攻防がまた、返っていい味を出していたんじゃないかなって思うようになりました😅
でも内心、ルリ子さん本当にビビっていたのもあると思います💦
ホラ、何と言ってもルリ子さんの好きなタイプは寡黙でダンディな男性ですから。
タカさん、芸風だったとしても真逆過ぎ笑。
とは言いつつ、こうして一方的にタカさんがルリ子さんにSっ気全開でいじめているようには見えるのですが・・・
実はひっそりとアフターフォローなるものもしているのを確認はできます。
前も少し触れたことがあるのですが、先程の『お習字の時間』と同じ日に、
タカさん:
『いい奴部門7位、永田ルリ子。声をかけると必ず手を振ってくれるから。』
と、ルリ子さんの良いところをピックアップして紹介してくれていました。
ルリ子さんの人柄の良さですね、って周りからも言われていて、こう言うのは嬉しいですよね。
ルリ子さんも嬉しそう💞
これは、ハガキを送ってくれた内容よりも、タカさんが取り上げてくれたことを喜んでおられるように、私には見えましたね😀
もしかしてルリ子さんを大好きタカさん
まぁきっとだから、ソリが合わないとか相性悪いとかイメージ的にはあったかもしれないですけど、あえてこう言う仲で進んでいってて、お互いがそれを了解しながらいかれていたのかなって思います。
そうそう。
だから、タカさんのいじり方って幼稚園の男の子みたいなんですよ😂
いつも思います。
好きな子にはついついちょっかい出してわざと嫌がることしてしまうあの子みたい笑。
でもあとでふっと優しくしたりして。
周りにもいませんでしたか?
私には思い当たる節が幾つもありますよ😁
ルリ子さんにはこの時、上手く伝わっていたのかしら?
それとも、それすらも分かっておられて、あえてしっかり線引きされてこの対応をされていたのかしら?
私には、そんな風にさえ思えてきますね。
一方的にいじられているように見えて、実はルリ子さんが手の平でそうするようタカさんを転がしているかのように笑。
ルリ子さんの中で、「ちょっと本当に嫌なんだけど」と思われる部分と、それが逆にタカさんの本能の部分を絶妙に刺激して、結果生まれた効果は、タカさんが転がされて面白くなる、みたいな。。。
結果ルリ子さんが優勢になっていると。
うーん、難しいな💦
皆様はいかがでしょうか?
それぞれ色々な感じ方・見方がありますので、あくまで1つの感想でございます。
でも、そう思いながら流れを見るのも、面白いかな。
今後余りハラハラし過ぎずに、「これがルリ子さんの凄さか!」とあえて思いながら拝見すれば、この『お習字の時間』の印象も変わってくるかなーって、ちょっと今回感じました😁
つまり・・・
- タカさんは、ルリ子さんのことが可愛くって可愛くって仕方がなかったのではないか
- その恥ずかしさの裏返しで、いつも意地悪をして困らせて楽しんでいたのではないか
- 結果、ルリ子さんのこと大好きだったんじゃないか
- そして、ルリ子さんが了承済であの関係性となったのではないか
ってことです。
だから時に凄く傷付くようなことを平気でズバズバ言って、困らせてしまったり。
でもそうやってやり過ぎたと思う時は後でそっとフォローしてみたり。
うん、きっとそうだったんだな笑。
仕方ない、ルリ子さんを困らせてビビらせているように感じるのも、愛情の裏返しと思うことにしよう!
仕方ないね、男の子はいつまで経っても子供で笑😂
・・・うん、でも私はルリ子さんにそんなことは絶対しないです!
もっともっと大好きな人だから優しく大事にしますし、傷付くようなことわざと言ったりして困らせるような愛情表現はしません!
いつでも素直に、大好きだってそのまんまを、ちゃんと言葉でも行動でも伝えますよ!
どちらがルリ子さんを喜ばせてあげられるか、タカさん勝負!!
って違うか笑。
真摯に、誠実に。。。
ルリ子さんはか弱い繊細な女性です、大切に大切に💗