36年前の1986/09/29(月)
- 貝瀬典子・斉藤満喜子・守谷寿恵・高田尚子・吉田裕美子・中島早苗がおニャン子として初登場。
- 吉見美津子・杉浦美雪・宮野久美子・冨永浩子・山崎真由美が初登場・おニャン子クラブB組を結成。
『おニャン子白書』夕やけニャンニャン完全年表より
皆様、こんばんニャ😺
今日は少し、ブログに関しての変更のお知らせをさせて頂きます。
アメブロを始めて9ヶ月になりました。
いつもいつも、本当にこんなド新米の私のような者の記事を読んで頂き、そして私の知らない情報を皆様が寛大にシェアして下さることに、本当に心の底から感謝しております。
いつもありがとうございます。
そして、このアメブロについているコメント欄を開放して4ヶ月にもなりました。
しばらく見て来ていて感じた点なのですが。。。
ただ一言、【とっても見にくい・使いにくいな】と💦
- 書き込みを直接クリックしないと確認できない
- 時間経過と共に、サイドバーにすら表示されなくなる
- 見返したくても、見つけにくい
- 誤字脱字に気付いても、一切編集できない
- ジャンルごと・一括で確認したい
などなどがあります。
せっかくこれまでに皆様からのたくさんの貴重な情報を書き込んで頂いているのに、パっと見たい時に見れないって何ともったいない、、、としばらく悩んでおりました。
できるなら、一括で皆様のコメントを拝見できた方が楽しいですし、またそこに色んな返信などをもっと自由に書けた方が楽しいかなと思い始めたんですよね。
新しい掲示板です
それで、アメブロではなく別の場所でコメントして頂ければと思い、移行することにしました!
”永田ルリ子さんを語る掲示板”として、こちらに作ってみました。
これまでの4ヶ月で皆様が書き込んで下さったものは、【アメブロに投稿頂いた過去ログ保管庫】と言うトピック内に移させて頂きました。
投稿時間やIDなどは編集できないので、ご容赦下さいませ💦
コメント数が多いので、全部を閲覧するには真ん中にあるスライダーを動かして下さいね。
書き込み方法・注意点
今回、少し見分けやすくしたいなと思ったので、下記3点作成しております。
- アメブロに投稿頂いた過去ログ保管庫
- 【翡翠の風(ひすいのかぜ)】ブログへの通常コメント
- おニャン子クラブ全般
それぞれに合ったところに返信できますのでお願いいたします。
今回は、ご自由に文字の装飾や画像・動画などもアップできます♪
良識の範囲内でお願いいたします🤗
新しいスレは申し訳ないのですが、現時点で私以外作れないようになっております。
もし今後必要だなと思うスレができれば、立てさせて頂きます。
普通の掲示板と違って、何となく使い勝手悪くない?って思われるかもしれませんが。。。
でもこれには意図がありまして、なるべく不快な書き込みを避けたいというものがあります。
セキュリティ強化のため、今回の形式にさせて頂きました。
そうそう🤗
今回、このルリ子さんを掲示板のアイコンにしてあります💗
ふほっ、可愛い💞
新しい”永田ルリ子さんを語る掲示板”ですが、掲示板内で迷子になったらとにかくこのアイコンをクリックして頂ければTOPに戻りますので可愛いニャンコルリ子さん目印で!って覚えて下さいね笑。
それに伴い、アメブロのコメント機能は終了いたします。
今ままで書き込んで下さった皆様、ありがとうございました。
そして引き続き、新しい掲示板の方でも、ご自由に色々な情報を教えて頂ければと思います😆
18とのお付き合いです
そうだ。
今回の掲示板は、実は1ヶ月くらい前から一応準備はしていたんですよね・・・
でも、どうしようかなーって悩んでた矢先によく見たら。。。
今回の掲示板の私のIDの最後の数字がですね、何とこれまた”18”が割り振られていて😣
英数字ランダムっぽいんですけど、その前まで英語だったのに最後の数字が18。
これマジですよ、私選んでないんですよ💦
TwitterのIDも最後の数字18だしな。
ちょっと軽くビビるけど嬉しいんですよね🤗
私普段あんまり元担ぎみたいなのしない人なんですけど、ルリ子さん関連はもう、ミクロまで気になる😅
だから、これずっと使わないと消えてしまう自分のIDなので、大事にします!
検索には出ませんが
今回の掲示板は、広めて行くつもりのものではありません。
あくまで、ブログを通してこれまでのように、濃くて充実した情報のやり取りを皆様と引き続きさせて頂ければと思うものです。
なので、リンクを知っている人しか行けないようにしてあります。
Googleなどの検索には出ません。
出ませんが、私の願いはただ一つ。
皆様に、
ただそれだけなんです💧
もちろん、おニャン子クラブのことも。
飢えてます、ファイナルの日付け過ぎてから、心に穴が空きました。
一瞬、「次どうしたらいいんだろう」、、、って感じにもなりました。
丸で焚き点ける燃料が消えたみたいになりました。
でも、それと同時に、もっともっとルリ子さんに近付きたいし、もっともっとルリ子さんのこと知りたいしの気持ちも、ムクムク湧き上がって来ました。
だから、自分なりにできることはどんなことでもして、探し続けたい。
そのために、こニャン子先輩がたや多くのファンの皆様からの助けと情報がどうしても必要なのです。