世界に一つの大切な名前だから | 翡翠の風(ひすいのかぜ)

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おニャン子クラブ会員番号18番永田ルリ子さんをメインに語ってます

◆ルリ子さん、今もお元気でお過ごしですか?
◆ルリ子さん、今どこでどんな景色を見ていますか?

【瑠璃色がゆれる ひすいの風がふき ”今” 瑠璃色がゆれる】
by永田ルリ子さん

去年の11月頃から私は、ある名前が猛烈に気になり出し、そこから今に至るまでの4ヶ月ほどで、何度その名前を呼んだことでしょうか。

それが、言わずもがな、”ルリ子さん”です😄

正確には、”永田ルリ子さん”ですよね。

 

一回気になり出してしまうと、永田さんも、ルリ子さんも、同じお名前の人を見たり聞いたりするとハッと反応してしまうようになります😅

今までだってあったんだろうに、意識していないってそんなもんですし、意識するってそんなもんだと自己都合のよいことに笑ってしまいます。

 

私の記憶の中では、永田さんと言う直接の知り合いや友人は、いたことがないように思います。

うーん、長田さんだったらいたかなぁってくらいで・・・

今私の中では、永田さんってカッコイイ苗字だなーって憧れちゃいますね!

 

で、ルリ子さんと言うお名前の知り合いや友人は、1人いたかなって感じですね😊

でも、知り合いのお母さんの名前だったので、その人のことを直接名前で呼んだことはありません笑。

 

なので、永田さんもルリ子さんも、私にとっては割と遠い方の氏名になるかと思います。

こう言う表現で合ってるのか分からないけど💦

 

 ルリ子さんが名前に感じていたかも?を(勝手に)考察コーナー

 

今日は、今私が頭と心の中で呼び続けている大好きな人のお名前、ルリ子さんについて色々考えていることを書きたいと思います。

例に漏れず、私の超主観的、個人的勝手な解釈ですので、ご理解の上読んで頂ければと思います。

 

私はですね、ルリ子さんってお名前本当に本当に大好きですよ💗

だって、大好きな人の名前ですから。

 

では、実際にルリ子さんご本人は、当時どう思っておられたのでしょうか?

それが分かる記事の切り抜きをご紹介しますね。

 

 

これは、一体いつ頃の、何の雑誌のインタビューなのかサッパリ不明なんですが💦

この中の質問の1つに、こんなものがあります。

  • 結婚して子供が生まれたら、男女それぞれ、名前はもう考えてありますか?

それに対してのルリ子さんのお答えはこう言うものです。

 

自分の名前が変わってるから、ごくごくフツーの名前をつけてあげようと思ってるのね。

「まゆみ」とか「なおみ」とか・・・。それと漢字を使いたいなー。カタカナはいけません。

これを読んで、ルリ子さんの思いが色々込められている回答なんだなーって思いました😌

全っっっ然ね、変わった名前だなんて、私思ったこともないですよっ?

とっても素敵なお名前ですよ♪

 

だけど、ルリ子さんにとっては漢字のあるお名前がいいなって思っていたんだなーって。

将来生まれてくる子供には漢字を使いたいと仰ってますからね。

”カタカナはいけません”とも仰ってますので、色々小さい頃からそう言う思いがあったのかもしれません。

 

そして、ルリ子さんの中では”●み”(美?)が最後につく名前がお好きなのかな~とかね。

 

 ルリ子さん、実は○○子さん!?

 

自分の名前って、物心ついた時に確かにふっと考え込んだりしますよね・・・

もうちょっとこうだったらいいのに、ああだったらいいのに。

もしこんなだったらどうだろう?みたいに、想像してノートに書いてみたり。

 

もしかして、ルリ子さんもそんな思いになっていたのかなあって感じる直筆のものがあったので、ご紹介します。

 

 

”瑠璃子”って書いてあるんです!!

私まだ何もルリ子さんの情報知らなくて見始めたばかりの頃、これ見てルリ子さんの本名は【永田瑠璃子】さんなんだと思ったんです😲

わー、イメージだいぶ違うよね、って。

パッと見ちょっと全体的に画数も多いので、TVの時は【永田ルリ子】さんに変えているのかと、勝手に判断してましたね💦

いわゆる芸名的な感じです。

 

でもさっきの最初のインタビューとかを後から読んで、あぁ本名はやっぱり【永田ルリ子】さんの方なんだと。

可愛いですけどね!

 

だけど、ルリ子さんがこうやってご自分の名前にあえて漢字をあてて「瑠璃子のコーナー」って書いているってことは、漢字をあてたかったルリ子さんの願いが込もっているように感じて、こんな小さなことにも私はビビビと反応しまくっています😅

 

確かに、”永田ルリ子”さんって、他に絶対いなさそうなお名前ですよね。

一度見たらきっと忘れないですし、かぶる人もいなさそうな気がします。

でも返ってそれが目立ってしまって・・・💧

って心理が働くようなそんな気がします、勝手に。

 

なので、エッセイを書く時だけ違う名前にしたりペンネーム的なもの使う場合ありますけど、ルリ子さんもそんな感じで、ちょっと違う自分になってみたかったのかな、って。

すんごく可愛い可愛い乙女心、女の子の気持ちが表れているように感じました😌

子供の頃からもしかしたら、他のお友達とかと一緒で漢字の名前だったら・・・って思っていたのかな?って考えたら、そんな可愛いお気持ちにもきゅん💗と。

 

 さらに勝手に考察コーナー

 

(※ここからさらに推測だけで語ってます、失礼があったらごめんなさい💦)

とは言え、ルリ子さんがご結婚されたのは1988年とのことですから、そこから有に34年経過しています。

当然苗字も変わったでしょうから、ルリ子さんにとっては、”永田ルリ子”さんの期間は21年間であり、今の”○○ルリ子”さんの方が34年使っておられて長い訳ですよね。

今はもうとっくに永田さんではなくなってるんです、当たり前なんですけど。

 

もちろん、お婿さんに来てもらう側になっていれば、今もそのままの苗字なのかもとか、余計なことまで思ってしまいますが、それはさて置きで笑。

 

目から入ってくる情報と言うのは鮮烈に焼き付くもの。

先述したように、”永田ルリ子”さんと言う視覚情報は、そう簡単に周囲は取れないかと思います。

それは、それぞれがそれぞれの”永田ルリ子”さんのイメージを持つことになる訳で。

 

はい、私だってそうですよね💦

この短期間で、お名前を今見るだけで色んなことが思い浮かぶようになっています。

 

でも、有名人になるといいことだけではないような気がするんです💧

勝手なイメージが先に歩くと言う感じでしょうか。。。

そしてそれをご本人が知ったり聞いたりした時、少なからずショックを受けられることもあるような。。。

これも憶測なので恐縮ですが🙇‍♂

 

なので、私の微々たる考察になりますが。

”おニャン子クラブの永田ルリ子”さんから、結婚してお名前が変わることで、違う新しい自分、新しい環境になって、歩き出したかったと言う気持ちもあったかなーって。

すんごくすんごく勝手にですけど、そんなことをしみじみと考えておりました・・・😌

本当勝手なこと書いて、申し訳ありません🙇

 

実際私も、婚姻届を出しに行って苗字が変わった日から、気持ちも新たになりましたよね。

もう自分は前の名前じゃないんだ、って。

これからはこの名前なんだって。

慣れるのに時間かかって変な感覚でしたけど💦

 

女性は特に、今の日本の法律上では婚姻して名前が変わる訳ですから、そこへの経緯とそこからの経緯もだいぶ大きく変わってきますよね。

まさに人生が変わると言う表現も、大げさではないような気がします。

なので、そんな色んな要素があるかなぁなどと、ルリ子さんに置換して思いが彷徨いました。

 

以上、超勝手な憶測の内容でした、不愉快になられた方がいたら、申し訳ありません。。。

 

 ルリ子さんでも瑠璃子さんでも、何でも好き

 

大きなお世話的な妄想を今日はしてしまった訳なんですが。

何を言いたかったかって、シンプルにルリ子さんのことであれこれ考えて。

”こうだったのかもしれないな?”

”こんなこと思ってたのかな?”

って考えて、勝手にきゅん💗としているのが好きなだけなんですよね笑💦

 

”そっかー、ルリ子さん名前漢字がよかったんだぁ”

”永田瑠璃子になってみたかったんだぁ”

”結婚で名前変わって違う自分で踏み出したかったのかなぁ”

とかね😄

 

本当、それは失礼にもあたり大きなお世話にもあたり、ごめんなさい!!なんですけど。

どんなことを思っていたにしても、20歳前後のルリ子さんが色んなこと考えていたかもしれない、そのことがとにかく私には貴重で愛おしいんです😊

 

まとめです。

ルリ子さんが、もしかしたら”永田ルリ子”さんを早く変えたかった時期があったかもしれなくても。

ここまでダラダラ書いておいて何なんですけど、私にはお名前は何でも構いません。

 

もちろん、ルリ子さんと言うお名前で私は出会い、それが本名ですから、とってもとっても大好きです!

そして、二度と忘れないお名前です😌

 

だけどルリ子さんで出会っても、瑠璃子さんとして出会っても。

いえむしろ、全然違うお名前で「まゆみ」さんでも「なおみ」さんで出会ったとしても。

 

私にとっては、どんな名前であっても、ルリ子さんそのものが大好きです。

【名は体を表す】とも言われていますし大事ではありますけどね。

 

大好きな人だから、どんな名前でも大好きです。

ルリ子さん自身が、大好きです。

これが結論です。

 

だから、私はこれからもルリ子さんって、呼び続けます。

世界に1人しかいない大好きな人ですからね♪