時々チェックしております。
そこで、最近アップされていた記事でとても私に響きました。
「日本生殖医学会参加報告」の記事です。
流産とストレスの関係
プロテインSの妊娠時の正常値
治療との関係
など私が気になっていたものがズバリで書いてあり、先生のご意見も少し入っていて、そう言って頂けるなら安心だなと思えました。
不安はどうしても無くせないけど、杉先生と出会わずにいたら、きっと私は今と違う状況でしょうし。
詳しくは私の先入観や、解釈が間違っていては申し訳ないので、リンク貼ってみましたので、ご自身でもご覧になって頂きたいです。
次女妊娠時の最終採決にてプロテインS活性18という低値だったのは自分でも衝撃でした。
ぜひ、妊娠時の基準を決めて、専門医だけでなく、全国の産婦人科施設でも治療の目安になるようにして欲しいです。
不育治療はまだ発展途上と言われていますが、こうして、杉先生や他専門医の先生方が必要なご意見を述べて進めて下さることで、これからの未来が変わるんだなと改めて思えました。
自分のデータも研究に必要ならば、どんどん使って欲しいです。
1人でも尊い命が助かり、悲しい想いになるご家族が減りますように。。
無くなって欲しい。
そして、最近検索ワードが気になります…
1.2のアクセス数が増えていました。
大切な時間かもしれないので、コメントやメッセージ頂けたら、お返事致します。
お役に立てる程の事は出来ないかもしれませんが、あの時の私に戻れるのなら、18っ子ちゃんママに話を聞きたかったと思うので、もし、お話できる状態でしたら、いつでも大丈夫です。