先週末の100人規模パーティーの結果は、全く何もありませんでした…。
それどころか、久しぶりに嫌な気持ちにさせられることがあり、また自己肯定感が下がっただけでした。
行くのをやめておけばよかったです。
連絡先は何人かに聞いてもらえましたが、本当の意味で聞いてくれた人は1人で、あとはとりあえず交換しとこうぐらいの軽い気持ちで聞いてくれたのかなって感じでした。
ただ、私も100人いたにも関わらず、“この人とは交換したい!”と思える人は1人もおらず、帰りたい気持ちでいっぱいでした。
やっぱり婚活は人数じゃないですね
そもそも人数が多すぎたのか受付で足止めをくらってる人が多数おり、開始時間も20分押したにも関わらず、終わり時間は同じという条件を聞き、先行き不安になりました。
このパーティーはテーブルごとに回転していき、全員とお話しできる!を売りにしており、男女交互に座る形でした。
ただ、狭い会場に100人いる訳で、100人が一気に喋ったら、1番遠いところにいる人の声なんて全く聞こえず…
結局、隣に座った人以外とは話すしかなくて、さらに隣の人と話す時間も3分ほど…。
もう何がなんだか…
それでもちゃんと私に興味を持ってくれた感じの1人は、積極的にお相手から交換してほしいと言ってくれ、終わった後もすぐにお相手からLINEがきました。
その場ではその人のことを特に何も思いませんでしたが、お相手からLINEをくれたことはやはり嬉しく思いました。
しかし、2通目のお相手が送ってきたLINEで事態は急変
『僕は〇〇歳です。実家は〇〇市で、今は〇〇市に住んでいます』
今回のパーティーは年齢や年収、学歴など全てシークレットだったので、お互い話した時の印象しか情報はありませんでした。
なので、この方のことも職種や住んでいる場所は話しましたが、年齢は知らないままでした。
そんなパーティーだったので、自分から年齢を送ってきたということから判断すると、私の年齢も送って欲しいという合図だろうなと察知しました
“まぁ、何回か会って年齢言ったらフェードアウトされるよりは、先に開示してダメならダメって思われる方がいっか。てか、意外にも向こうも私より年上だったし、私の年齢でも大丈夫かも?”と思い、私も年齢を送ることにしました。
『私は〇〇歳です。大丈夫ですか?』
すると…
『えっ、そうなんですね。30代かと思いました!若く見えるね』
…………以上! 笑
一瞬、『ありがとうございます!嬉しいです!』とか返そうと思いましたが、私の『大丈夫ですか?』という質問に対して返信がないということは、それが答えということだなと判断
『あ〜、そうでしたか…。すみません』
このまま既読スルーしようかと思いましたが、どこかのパーティーで再会したら嫌だなぁとも思って返事をしたにも関わらず、既読スルー…
久しぶりに地の底へ落ち込みました
しかも特に何も思ってなかった人から断られると、無駄に傷つきますね…。
まぁ、“そんなことする人だったなら、別にうまくいかなくて良かった”と思うんですけどね!
だって、その年齢で30代の子とうまくいくと思える自信はどこからくるんだ?って話ですよ←イジワル
ただ、これがきっかけで婚活がまた嫌になってしまったのは間違いないです
今週は仕事も忙しくて休日出勤にもなりそうだし、今週末の婚活はお休みすることにします…。
あ〜、いつまでこんな思いしないといけないのかなぁ