存在していたこと死産のことを人に話すのはとても心苦しいです。でも話すことで子供の存在を知って貰える、この先も覚えていてくれる人がいるかも、死産について考えてくれる人がいるかも。そう思うと勇気が出ます。私は交友関係が狭いので友人はほんの数人ですが、会社(所属店300人くらい)、親戚、通っている美容院・整体・歯医者…の人達に伝えたり、またブログに書くことで、戸籍に載らない息子が10ヶ月もの間確かに存在していたこと多くの方に知って貰いたいと思います。