「舟と人類」という展示があり、惹かれるものがあったので、鑑賞しに行った。

 北アメリカ部族の「舟」があり、鑑賞しながら、自分なりに解釈したいと思い、写真に収めた。

 「船尾」から、「船首」まで、絵画的な表現があった。

 「船尾」の最初に「人」の頭部があり、「船首」に向かって、「魚」に変わって行く。

 「船首」の方は、「4」種類の動物が描かれ、理解出来たのは、「熊」と「ヘラジカ」と思われる、生物だけであった。

 「人」の頭部は「先祖」、「魚」は「変容」の意味の様に思えた。

 「船首」の「4」種類の生き物は、「祖先」の生まれ変わりを、表現している様に思えた。

 もし、この理解が正しいならば、「舟」の「本質」を、現代に生きる僕等にも、耐えうる「表現」と思えた。