頑張ろう。。 | 情熱は足りているか〜充実した人生を送るためにするべきこと〜

情熱は足りているか〜充実した人生を送るためにするべきこと〜

人生を充実したものにするためには何が必要か?
自分をより良くしていくために試行錯誤しながら毎日を送っていく。
本音で言いたいことをぶちまける。
新しい人生を始める過程を綴った、物語の始まりです・・・

もうこんな年になってしまった。

もう人生終わりだ。

でも俺はこれから頑張りたい。
ここが人生のターニングポイントだと信じてる。

自分の才能を持て余している。
自分の持っている才能に満足している。

なんでそれに10年前に気付かなかったのだろう。
まあそれはさておき。

年齢は関係ない。


今どうせ精神年齢は16歳のままだ。


16歳だと思って生きていけばいいのだ。
精神年連のままに生きていけばいい。
それが一番の近道だ。
こどもなのにおとなになったふりなんてしなくていい。
無様な姿晒してもいいから、着実に成長したい。

両極端で考えすぎなんだろうと思う。

自分で才能があると思うこと
・運動・ダンス
・絵
・歌
・技術系

子供時代夢中になって好きだったこと。
小学生
・図工
・工作
・運動
・野鳥観察
・昆虫捕獲、飼育
・犬と遊ぶこと
中学生
・ソフトボール
・詩をかくこと
高校生
・ソフトボール
・音楽を聴くこと
・物思いにふけること
・日記を書くこと
大学生
なし
研修時代
忘年会のダンス、リーダー、構成、編曲


新しいことをやってみる
・英語、留学
・ギター
・ランニング
・ジム
・タップダンス

才能を伸ばす
・研修時代に見つけた大きな才能はダンスの才能
これを伸ばすために、タップダンスをやる

鍛錬を怠っていないか
・タップダンスは続けられていない
・柔軟も筋トレも続かない

人にやさしく
・人はなにか失敗すると、自分ができそこないのように感じる悪い傾向がある。健全で幸せでいるためには、自分の能力についてもっと優しい気持ちで接すること。才能を磨けば、今よりも人生は豊かになる。もっとおおらかに構えて、この才能が役に立つのか、この才能で幸せになれるのかなどと考えないこと。そうすればもっと豊かな気持ちになれる。自分の才能を優しさを提供することに使うこと。そうすれば、この才能が自分にとってなんの役にたつのかとばかり考えるより、もっと満足感が得られ、他人のために才能を活用することができる。

自分自身を試す
・いつも居心地のいい場所に安住してばかりいると、あなたの才能は停滞してしまう。自分を試すのは、才能に謙虚になるのにいい方法でもある。自分が成し遂げたことを誇りに思うのは悪いことではないが、自分はできると自惚れると間違いなくまわりの反感をかって、痛い目にあう。

 すでに成し遂げているレベルよりも、さらに高みを目指して自分を試すこと。スペイン語を学んでいるなら、好きな本をスペイン語に翻訳してみるとか、もっと難しいアラビア語や中国語に挑戦してみてもいい。・成長が行き詰っていると感じたら、新たな段階にチャレンジしてみる。
→これからここを磨いていくのが美容外科の分野
→ここで自分の手先の器用さを極めて大成する
→ここには大きな可能性を見いだせそうだと感じている
→院長に認めてもらう→つながりが増える→今まで出会ってこなかった人たちと話ができる→自分の才能を発揮できる新たなステージを見いだせる可能性がある


才能を活かせる場所を見つける
・タップダンスを披露できる場所を探す
→タップダンススタジオの発表会
→もっと多くの目が集まるところで踊る(ストリートフェスなど)

仕事以外で自分の才能を使ってなにかしてみる
・どうやって自分の才能を仕事に生かせるか考えつかなかったら、自分の自由な時間でそれを追い求める道を見つければいい。自分も他人もその才能の恩恵を受けられる道はたくさんあるはず。自分のできることについてのビデオやブログを作り、例えば、自分の語学の才能をほかの人が語学を学ぶ助けに活用する。同じように才能をもつ同行の士を見つけて一緒に仕事をする。自分のスキルに謙虚になれるし、楽しい。彼らと情熱をわかちあうこともできるし、助けをかりてよりよい仕事ができる。
→自分の才能がある絵・歌・技術系の作品をブログで紹介してみる

地域社会の助けになる
・自分が成功する助けになってくれた人たちすべてのことを考え、同じように彼らに対しても助けになってあげる。例えば、数学が得意なら、地域の低所得層の子どもに数学の指導をする。演技の才能があるなら、地元のシアターに参加したり、ガーデニングを教えたり、なにか物を修繕したり、いろいろできることはある。恩返しの方法はたくさんあるのだ。得意分野でのよき指導者になる。やる気のある大学生を指導し、彼らが自分の才能を見出せるようアドバイスする。
→自分が経験してきたことを次世代の人たちに伝えていきたい
自分が苦しんだように苦しんでいる人を助けたい。
教育・働き方について
①母校で講義する→メールマガジンやツイッターで質問受付
②本を出版する
③究極:自伝を書いて映画化する

参考文献:http://karapaia.com/archives/52185089.html