こんにちは😊
今回の旅行は、「長野旅」です！
行程では、長野まで特急しなので移動したのち、信越本線のマルスめぐりをし、そのあと、篠ノ井から特急しなので帰ります。
では、ブログをどうぞ。
名古屋駅に来ています。313系回送列車がお出迎えです。
特急しなの手が停車するホームの反対側にHC85がいました。
LEDが再現しがいのあるものですね。
しなの5号長野行きに乗車し、終点長野に行きましょう。
列車は名古屋駅を発車して1時間30分ほど、木曽福島駅に入線しました。
車内からSL車両が見えました。一部の駅にはこのようにSLなどが展示される例もあり、車内から撮影などができる場合もあります。
その後列車は塩尻駅でJR東海からJR東日本の乗務員に交代し、松本駅へ到着。
E127系の大糸線普通列車が車内からよく見えます。この時期は寒いので連結器が凍らないようにカバーがかかっていますね。
列車は姨捨駅周辺の日本3大車窓ともいわれている区間に差し掛かっているようです。
車内では車窓からそうアナウンスがあり、多くの方が進行方向右手の窓を見ていました。
もうすぐ長野駅ですね、しなの鉄道の115系がお出迎え。
到着後、特急しなのは回送列車として発車していきました。
また対向には211系も止まっていました。この時期の211系はやっぱり連結器カバーが必須ですね。
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以上です。次回は、信越本線のマルスめぐりです。あまり持っていないME4端末のきっぷを購入しておく旅です。
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