こんにちは😊

 

今回は、きっぷについて紹介していこうと思います

今回は「西POS端末」について紹介します。

この機械は、「JR西日本」に設置されている機械なので「西POS端末」といいます。

そのため、ほかのJRには設置されていません。

西POS端末の外観です。パソコンみたいですね。2024.1撮影

この機械は、JR西日本の駅に設置されています。基本的には売り上げの集計に使用します

しかし駅によっては、きっぷを販売する機能を搭載したバージョンがあり、今回はその機能を利用して発券した乗車券を紹介しようと思います。

入場券です。文字が大きく書かれているのが特徴です。2025.1撮影

入場券です。

この機械では入場券も発行することができます。駅名が大きく書かれているので、とても見やすいです

また日付も幅の広い文字で書かれているので、とても見やすいです。

乗車券です。四国に行った際に使用しました。2025.1撮影

片道の乗車券です。ほかの一般的なきっぷと大きな変わりはなさそうですが、いくつか違いがあります。

きっぷには、経由を書く欄があるのですが、

この区間の乗車券をマルスと呼ばれる全国共通の機械では「経由」の欄に「予讃・本四備讃」と書かれますが、

西POS端末では「予讃・本四備讃・宇野線」と書かれます。

 

そのため、わずかながら違いがあります。

これは、限られた印刷スペースを節約するために省略をしているからです。

 

補足:これを「印字省略」などと収集家の間では言います。例として「宇野線」と「本四備讃」は同時に使用する場合「本四備讃」に略して印刷することができます。これは機械が勝手に補正しているのでこのような感じになります。四国と本州を結ぶ路線は1つしかないので、印字を略しても問題がないのでこのような表現にしています。

特急券です。2025.1撮影

特急券です。この機械では自由席券のみ発行することができます。理由は後述します。

自由席券は新幹線・在来線とともに対応している点が特徴です。

私もこの区間の自由席券をよく買うので、この西POSでも購入できるところが素晴らしいです

 

指定席を管理するネットワークは東京にあるようなのですが、西POS端末はネットワークに接続していないので、

指定席を予約することができません。またネットワークに接続する機能もありません

しかしこの機械がある一部の駅では指定席を申し込むことができます。いかにその方法を示しますので、気になる方は読んでください。

 

補足:指定席券は電話で申し込みます。これを取次(とりつぎ)といい、現在JR西日本では「大阪指定席計画」(おおさかしていせきけいかく)が担当します。お客様の注文内容を電話で申し込み、電話先の機械で席の確保をしてもらいます。そのあと専用の用紙に区間、列車名、席番などを書いたのちお客様に販売します。

往復乗車券です。2025.1撮影

往復乗車券です。往復乗車券も西POSで発売することができます。

基本的に往復乗車券の「ゆき」の部分の金額は表示されません。「¥***」となりますが、

西POSでは「¥****」と1つ多いのが特徴です

連続乗車券です。2024.8撮影

連続乗車券です。

ほかのものとは違い「連続ー1」などと、ハイフンが入るのが特徴です。

意外と買いにくいので、私もコレクションが1つしかありません。

また買いに行きたいです。この「JR藤森駅」は買いやすいので、皆様おすすめです

 

補足:連続乗車券が買いにくい理由としては「発売方法が複雑」「そもそも知らない」ことが多いです。連続乗車券について知らない方も多いので

非常に買いにくい乗車券でもあります。昔はもっと複雑で、自動改札すら通せない厄介ものでしたが(めちゃくちゃ複雑な方法でやれば通せる)、いまでは自動改札に対応しています。しかし2026年3月に往復乗車券とともに廃止予定なので、今のうちに集めておくことをお勧めします!

 

というわけで以上です。

ここまで様々な乗車券を紹介しました。ぜひ皆様も西POS端末をお楽しみください!

 

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