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今回の記事は、前回に引き続き、滋賀や京都にあるみどりの窓口を巡る旅です。

 

滋賀・京都のみどりの窓口を巡る旅 ①  | Brick&Train (ameblo.jp)

↑前回の記事ページはこちらです↑

 

前回は、石山、大津とそれぞれ訪問しました。今回は、山科、京都、JR藤森と訪問していきます。

 

前回の記事の最終部分、大津駅です。ここから山科駅に向けて乗っていきます。

乗ったのは新しめの車両「225系」です。

 

車内はきれいでした。今回で初めて225系に乗車しています。

車両内にはモニターがあり、次の駅の表示や天気予報、乗り換えの案内が書かれています。

 

225系の車内は227系(広島、岡山、和歌山地区)と似ていますね。やはり、これらの車両を基本形として設計しているのでしょうか。

山科駅です。ここでも乗車券を購入しようと思います。

 

しかし、みどりの窓口の機械が故障し、メンテナンス中でした。

 

メンテナンスには10分ほどかかるとのことでしたので、他のきっぷだけ券売機で購入し、窓口用は後に購入することにしました。

 

少々遅れましたが、予定通りきっぷを購入できました。

 

ここから京都駅へ向かいます。

 

京都駅です。何度も訪問していますが、今回初めてみどりの窓口を訪問します。

 

山科で時間があったので昼食を食べていたので、予定には余裕がありました。

 

では、京都から一気にJR藤森へ向かいます。

 

京都駅からは行きは221系(左の車両)、帰りは205系(右の車両)に乗車しました。

 

JR藤森は、地下ホームではありませんが、屋根があって半地下にある駅でした。

 

205系には初乗車となりました。国鉄時代からあるこの形式ですが、今も現役です。

 

クハ204-35、1986年に製造されています。車内はリニューアルされていました。

 

 

京都駅に戻ってきました。ここから、湖西線唐崎駅に向かおうと思いますが、この記事は次回公開します。

 

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おまけ:JR藤森駅の入場券