映画批評 ヴィクトリア 至上の愛 | 毒のたまり場?

映画批評 ヴィクトリア 至上の愛


若きヴィクトリア女王の周りの人間との葛藤と恋を上手いこと描かれている

ヴィクトリア女王役の主演のエミリー•ブラントが気丈ながらも乙女らしさを演じているのが素晴らしい

評価は★★★☆☆

アカデミー賞衣装作品賞を受賞しているだけあり時代背景の再現は素晴らしい

DVDを買うまで考えないから★★★の評価です。

私の評価は

★★★★★ 私の人生の映画100選に入る映画&候補、又はDVDを買った。

★★★★DVDを買ってもいい。見て良かった。

★★★まあまあ楽しめた。

★★あんまり評価ない。

★こんかものを作る理由がわからない。

こんな感じです。





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