自分の顔って
自分が思っているより
良いものでも
悪いものでもない。

要は自分の顔は自分の好みかどうか
ってこと。

でも、写真で見る自分の顔と
鏡で見る自分の顔と
動画で見る自分の顔は
どれもそれぞれイメージと違ってる。

どれが本当なのか?

それとも本当なんて、ないのかも知れないな。

わたしが認識している
「私の顔」が
その時その時にあるだけ。


だから「美人!」とか「かわいい💞!」と言う認識にしておけばハッピーなのだ。


だからといって
モテるわけでも
好きな人に好かれるわけでもない。


自分は素晴らしい顔をしている!
と自己満足してたら幸せなのだ。


わたしの好みの顔の男性も
その他大勢から見たら
「は?!どこがいいの?!」
て思われたり
逆もしかりで

顔なんて
好みかどーかなだけ。

でも
好みな顔ってのはとても強い。

男性が女性の外見を重視する氣持ち
めちゃくちゃわかりますので。


わたしの好みの外見の人が
わたしの外見を好みでいてくれたらいーなおねがい


男は顔だ。


稲葉さんもかっこいいけど
本当に好きな顔は
パク・ヨンハさんみたいな
瞳のとってーもやさしい、笑顔が明るくかわいい、薄い顔。


わたしは昔から
ちょっと冷たい
人を突き放すようなハンサムに惹かれるとこもある。

でもそれって、あたたかさをまっすぐに求められない自分の現れだったりする。

自虐的な恋愛に憧れてるってこと。


自分を大切にしてる人は
ちゃんと
あたたかい人を選べる。


そ~ゆ〜こと。