”素粒子と仲よくなろう”周りの言動が自分を否定しているように感じる彼だった。わたしはあなたの傷付きやすさや怒りとなって現れる「悲しみ」を知っていたからあなたの怒りに触れるつもりは全くなかったのだけどわたしの言葉も「否定」に聞こえちゃったんだね。ある意味わたしも素粒子だよ。あなたも素粒子なんだよな〜。