だ、そうです。



何が真実かはわからないけど
今の日本政府からは
国民を守ろうとしている感は
伝わってこないので
そんな話もあってもおかしくないな、
とは
わたしは思っちゃうんだよね。


まあ、国に殺されなくても
死ぬときは死ぬ。
生きるときは生きる。

わたしは
戦時中みたいに
目の前で人が殺し合ったり
血を流したり、怪我で弱って亡くなっていくのを見たりしないだけでも助かってるな、と思っちゃうんだよね。

たくさんの人がジワジワ死ぬのも
どうかと思うが…


「死」はいつでもどこにでも漂っている。
それは「生」も同じ。


「今」を生きるって…。


わたしは掃除してお菓子作って
喫茶店行って、好きなYou Tube見たり
本読んだり
そんなゆるい「今」を過ごせたら満足。

時々好きだった人のこと思い出したり
今どうしてるのか、思い巡らしてみたり。

静かな時間と空間。

一人の時間と空間。


わたしの創造する時空の中にいられたらたいがい満たされる。

自分とゆっくり静かに向き合う時空がないことが一番の苦痛。