実家から大量のカセットテープ発掘。
中学生の頃の吹奏楽部のときのテープだ。
我々の文化祭や吹奏楽祭やらの録音テープもあり
あまりにも酷い不協和音に顔面引きつる
あの頃は高校生の演奏がとても大人で立派に見えてたなぁ。
中学生と高校生ではこんなにも能力?が違うものなのだなぁ。と
その「差」に愕然としたものだった。
そんなテープに紛れて
わたしのカラオケ🎤を録音されたものも発掘。
なんて艷やかで澄んだかわいいキレイな声なんだ!
若いってスゴイ!
かわいい💞
録音してすぐに聴いたときは
「弱々しい、暗い声…キライ!!」
と思って一度しか再生しなかった氣がする。
今、改めて聴いて
自分の声の素敵さに感動している。
「8割の人は自分の声が嫌い」という本を読んだが
確かに話し声は今も好きではない。
しかし歌声は好きな方(好きになった)と思う。
5年ほど前
ヒーラーに
「あなたは、自分の声の美しさを受け入れていない」
ということを言われ
自分のことをずっと否定してきたわたしを思い知らされた。
わたしは私が思っているよりも
ずっと素晴らしいのだと思う。
まだ、それに本当に氣がつけていないような氣もする(;・∀・)