ナリ心理学で
やりたくないことをやらないことがやりたいこと
を読んでさらにゆるく生きてる今日。

生理だし
眠たいし
更に何もしていない一日。

存在しているだけの存在。

母親とは仲悪い(てか、話が通じないので話さない)。

今、友達はほぼいないも同然。
ノリで時々会う子が一人だけ。

恋人いない。

仕事週一日か2日のみ。
ほかは作ったものを時々売る仕事。

時々、不安が過るも
でも昔よりずっと機嫌がよくて
フラットな氣がする。


嫌なこと、しんどいことを辞めてきたから。

友達はこれからノリの合う人に出会うだろう?
わたしはわたしの大事な時間をボヤッとした会話の時間で使いたくない。
そう思ってたら今までの友達という人たちと縁が切れていたのだ。

楽しくないことに時間を使えない。

それなら
孤独な感情はあっても
一人でいるほうがマシなのだ。


幼少の頃
一人で遊ぶことが多かった。
空想することも好きで
毎晩、いろんな動物たちと一緒に暮らす空想をしていた。

その頃に戻っているのかも知れない。


その頃と違うのは
親がいなくても平氣だってこと。

依存する対象がないことはこんなに楽で自由なんだね。