詳しくは
苦手だとわたしが思っている人がバイト先にいる。
他の人に話しかけるとき
自分の声は喉からスッと出て明るくハキハキ、リラックスして話しかけているのが自分でもわかる。
苦手な人に話しかけるとき
声が低めになり、堅苦しい感じになり
空気が喉を通りにくい感じ？
自分でこんなに認識できるから
その人もそれを感じ取ってそうだ。
だって苦手なんだもの。
ちゃんといいところ、仕事もとてもきちんとされるし、繊細なところ本当は優しいところも感じているのだけど
なぜかその人には身構えてしまう。
全然リラックスできない。
話しかけたいこともあまりない。
なんかが怖いというか
とっつきにくいというか
腹を割れない。
でもコレ、その人もわたしに感じていることかも知れないね?
なんなんやろう、このギクシャクな感じ。
好きになろうとするからかな。
近づこうとするからかな。
最初に意地悪されたから根にもってるんかな？
まぁこんなことイチイチ氣にするより
他のことしよ
もっと楽しいこと、かわいいこと想像しよ🎀
氣にするからそこにエネルギーが貯まる。
いいこともそうでないことも。
以前よりネガティブなことをメラメラ考えないようになったわたし。
最近やっと
この世が楽しくなってきたところ。
楽しいことだけに
かわいいことだけにフォーカス!🐻❤
わたしのレンズには
かわいいもの
キレイなもの
楽しいこと
笑えること
感動すること
美味しいもの
ステキなものしか映りませんので