http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308785

戦後アメリカGHQが日本人の潜在能力を封印するためにしたこと。

戦前の日本という国は、おそらく明治時代より前の西洋文化が入ってくる前までの日本は
世界的にもとても強靭で優れた人物を作ってきた。

その秘密が日本の漢字や言霊や色使い、麻や玄米、武術…他にもいろいろあるらしく
それを知ったアメリカはその力を恐れて戦後、日本を支配するために日本の力を弱めるためにいろんなことをしている。

知っている人も多いだろうが
もともと戦前は今の「気」を「氣」という字を使っていた。
日本人がよく使う言葉だ。

氣の米には八方に広がるという意味があり
気の〆には締めるという意味がある。

天と地の力を八方に広げるという意味の氣という字を
締めるに変えたのだ。

そりゃ弱くもなるよね。


日本の凄さの秘訣に気がついたアメリカ、すごいね。



私は「支配」というものがどうして起きたのだろうとよく考える。

支配は人々を不安に駆り立て、恐れさせる。

多くの人がお金のことを心配する。
病気のことを心配して保険に入る。
未来を心配してお金を貯金する。

支配されたくなくて、虚勢をはって相手を支配しようとしたり。

病気のことを心配してても事故に遭ったら即死のこともある。

お金貯めてても、明日、銀行からお金をおろせなくなることも、
お金の価値がなくなることもあるだろう。


マヤ暦を学んだら「支配」の意味がわかるよ。
あと本「アナスタシア」もオススメ。

私達は本来、とても平和で調和の取れた暮らしを地球上で実現できる存在なのだ。
喜びと平穏のなかで。