「蛍の光」がレムリアの音楽と知り、一昨日聞き始めたのですが、その後カードリーディングを見ていくと、前世がレムリアという話が続きました。
面白かったのは、寝落ちして起きてみたら、別のレムリアのリーディング番組でした。
レムリアの再浮上が言われていますが、そのためかこれをテーマにしたYouTube番組が、とても増えています。
で、音楽の話に戻ると、「蛍の光」を調べていると、ケルトの話が出て来て驚々ました。
「蛍の光」は、スコットランド民謡として知っていましたから、べつにおかしくはないのですが、その番組ではケルト軍がローマ軍に亡ぼされる状況を歌った曲や、その後残ったtえが歌った歌が千年の後も伝えられた歌「夜明の歌」を歌っていました。
美しい曲です。
レムリアの再浮上を告げる歌の様です。
レムリアは、どこにあったのでしょう。
太平洋なのか、大西洋なのか。
ケルト音楽は、ローマ軍との戦いの話から分るように、ヨーロッパ地方の音楽の様です。
アイリッシュトラッドと呼ばれることもある様に、英国あたりの古くから伝わっている音楽の様です。
ところが、レムリアはインド洋にあったみたい。
レムリア大陸か海に沈む時に、世界各地に散らばり生きのびた人が伝え続けた音楽の一つがケルト音楽の様です。
しかし、それ以外にもムー大陸や、アトランティス大陸があったようですが、氏、も、アトランティスも同じ様に再浮上するとも言われている様ですが、このあたりはよく分りません。
いずれにせよ、ケルトの音楽は、何故か懐かしく聞こえるのは、それがレムリア音楽の流れであり、私達が、レムリア魂の生まれ変わりだとするなら理解できますね。
これからいろいろ楽しいイベントがありそうでワクワクしますね。

via SORA's Ownd
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