誰か知らない人が、家に来た夢を見ました。
知らない女性ですが、私と結婚するための様です。
大人しい人です。
私は、何か話して場を保とうとします。
そこは、実家。私が、30歳くらい。
今まで作った家の写真を見せようと家の中を探します。
見つけて、みんなのところへ戻って行くと、彼女が泣いています。
事情を聞くと、銀行の口座が解説できなかったということです。
何でそんなに泣くのだろうと思っているところで目が覚めました。
何故そんな夢を見たのか考えていました。
そういえば、ネサラゲサラで、量子コンピュータで銀行にお金が配られる話がありますが、この条件が、3代遡って日本人であることだそうですが、これによるもの何でしょうか？
当てはまらない人は、本国は帰ってねということだそうです。
その様に、お金が配られるかどうか分かりませんが、お金が要らない世界になるためには、現在の貨幣制度や、経済の仕組みは、無くならなければなりませんが、一度にそんなことをすれば、大混乱になりそうですから、少しづつ進める様です。
そのため身元をキチンとするための、審査があるそうです。
これが本当かどうかというより、人それぞれがきちんとしていれば問題ないた思います。
心の持ち方一つですね。
どんな事になっても、全て計画通り順調に進んでいます。
自分を信じて進みましょう。
今日も素敵な世界です。