つくづく

自分の欠点について
考えてみた

勘違い
するのである

思い立った事を
唐突に行動に移すので
まわりが面食らう事がある

自分の話を しすぎる


もし
逆の立場だったら
ウンザリするかも。


それで さ

それが さ

そういう時
ヤバい という自覚が 無いんよ ね

マジ ヤバい…

お母ちゃんから
言いたい事は 明日言え
そうすれば
半分は言わなくて済む

と よく言われた

中庸は徳の至れり
と申すなり

とも言われた

過ぎたるは及ばざるが如し

とも言われた

そう。
お母ちゃんは
ちゃんと注意していたのである

でも
事柄を取り上げて
だから アンタは‼️
みたいな叱り方は しなかった

ので
私は調子に乗っていた

許されている
と思っていたのである

たぶん


やらかしている時には
自覚なく
後から
ヤバい事に気づく
これ
直すの難しい…えーん

こんな私と
仲良くしてくれた
旧友たち

こんな奴だと 知りながら
見捨てなかった 旧友たちに
心から ありがとう〜
と 思う


特に

「勘違い」については
ナントカしたい

あとは 大人しくする努力で
ナントカなりそうやけど

勘違いは…なぁ…

もう 呆け やん…
でも これ
子どもの時から やねん


あと
高校生のとき
友達に 私の欠点を教えて
と言ったことがあって

怒らへんから 教えて

と言うと

ヒトが気にしている事を
指摘するとこ

と言われた

つまり 弱点を突く らしい

恐ろしく 嫌な奴 である

自分がされたら 嫌やのに。

でも これについては
私が 負の無限ループに陥ってた時
グサッと 言うてくれた人のお陰で
助かったから

場合によっては
有効なんやけど

普通 友達無くすやつ…

ホンマに信頼してたら
無くさへんけど なキョロキョロ

恥ずかしいと思った記憶が
次々出てくる

ごめんなさい🙏
ごめんなさい🙇‍♀️


また やるかもしれん
てとこが
恐ろしいえーん

だからかなキョロキョロ
一人でいるのが 好きなんは…

嫌われるのが怖いのではなく
迷惑かけたくないのに
やってまう

という絶望的状況を
作りたくない

ウチの宇宙人👽は
私に それを 気づかす為に
遠い星から
来たんかな…とか 思った


私が どんな生き方を選んでも
ここに来た
言われた事があるねん



高い高いハードルの前で
うずくまってる

いま


他の人が こう言うてたら

ええやん
今も許されて生きてるねんから

て言うやろ

でも
直したい この 欠点…えーん


キモチハワカルケロナ…