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お釈迦様は、
「貪欲の心、瞋恚の心、愚痴の心が無くなり、
108の煩悩のすべてが永久に無くなったら、
そこは涅槃(ねはん)という悟りの世界である」 と言っている。
代表的な三大煩悩
「貪欲(どんよく)」 むさぼりの心であり、自分だけが上手くいくことをしようとする強欲な心。
「瞋恚(しんに)」 怒りの心。「よく怒る人は、欲が深い」という。
欲の深い人はわがままで怒りやすいとのこと。
「愚痴(ぐち)」 才知の働きがないばか者。
人間の五欲
食欲、睡眠欲、性欲、財欲、名誉欲
魂の悟りを目指し、人間は二極を学ぶ。
そして、個々にあった絶妙なバランスを選び その中庸を歩む。
その先にあるのが、生きながらにして仏となる空海のといた宇宙観。
忙しさに感けず、普段の生活の中にこそ 自分を成長させてくれることありと心を開き、
すべての欲や業、煩悩を観て 大らかで豊かな心で生きていたい。
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