ハフポスト 3/30の記事から 
飯盛山と言えば、
白虎隊士中二番隊が最期を迎え、 
その墓には多くの観光客が訪れています。 
この山の土産物店に、
あるお知らせが掲示されました。

 書かれているのは、 
「白虎隊御朱印」
についてのメッセージです。

メッセージの主は、
白虎隊墓守家の5代目・飯盛尚子さんで、
「御朱印を当分書く気持ちにはなれない」
旨を、一昨年くらいから掲示との事。

ご存知の方も多いと思いますが、
この方は書家でもあり、
観光客の持参した御朱印帳に、
直接記入というサービスを提供されてました。

ところが、順番待ちの人から、
「一人に何分かけているんだ」
「手際が悪い」
などのクレームが寄せられるようになり、
この決断に至ったそうです。

「適当に書けば数分で済みますが、
そんなつもりはありません。
接客もしながら誠心誠意書きますので、
どうしても5分以上はかかります」

「人を待たせるのも気分が良くありませんし、
文句を言われながら書くものでもありません」

当然でしょう。
なんだと思ってるのか。
そもそも御朱印とは、
「写経を奉納した証として、
御寺からいただく証書」
であり、手を合わせたくらいで、
いただけるだけでも、
大いに時間短縮なんです。


現在は、あらかじめ書き溜めておいたもの、
が販売されているそうです。
それと、入手できなくなったのは、
飯盛山で御朱印を発行している、
3箇所のうちの1箇所。
完全に入手不可ではないですが、
欲しい人には、
十九隊士の半分くらいは言わせるとか、
しても良いんじゃないかと。

あと、2016年には、
御朱印がネットオークションで高額で転売、
されていたことも発覚していました。
その際にも、
「儲けのための道具ではない」
と販売を一時、休止していましたが、
なんか嫌な世の中ですね。

今後は、直接書いていただけるのは、
元号の変わり目になる4月30日と5月1日のみ、 
事前予約をした客を対象、
だそうで、
「それ以外ではサービス再開の予定はない」
との事。

心無い言葉を投げかける観光客について、
「飯盛山は地元の共同墓地でもあり、
白虎隊が眠る場所でもある。
観光スポットではないので、
郷に入っては郷に従って欲しい」
と、節度ある態度を呼びかけています。

よくよく考えて欲しいんですが、
自分の家の敷地で倒れられて、
墓まで建てることを許可して、
墓参りまでさせてもらってるんですよ?
公園などの公共ではなく、私有地です。

だったら…
とか言いたいとこはあるかもしれませんが、
「私有地だから何もしません」
としたら、納得するのか?と。

よくよく気を付けたいものです。


4月3日追記
Jキャストというニュースサイトで、

キャスターの伊藤利尋アナ

買っているという感覚なんですね」

司会の小倉智昭

「1枚5000円にしたらいいですよ」

古市憲寿(社会学者)

「直筆と書き置きで

値段を分けたらどうですか」

小倉と古市の意見、

ちょっと頭抱えましたが、

商売モノじゃねぇって言ってんだよ。


飯盛山の地主さんがツイッターに書かれていた注意書きを引用しました。
お断りしていませんので、地主さんから一言あり次第、削除します。


飯盛山にて、「無料駐車場」という看板を見かけたらご注意下さい 。

無料ではありません。

「無料と書かれていたから停めたのに、買い物しないなら1000円と言われた」
という苦情が相次いだようです。

飯盛山商店会に所属していない、
「飯盛分店」
というのは、同名でも無関係との事。

これをしている当事者との話し合いもしたようですが、言い逃れ&逆ギレで、解決は難しいようです。

県の方にも苦情が行ってるそうで、どういった人なのかはわかりませんが、くれぐれもご注意下さいませ。

それと、駐車場で小さな子供さんがひかれたそうですが、基本的に、飯盛山は観光地や遊び場ではないですから、気をつけましょう。